BTS(防弾少年団)のJ-Hopeが、私の食事を運んでくれるデリバリーの人だったらいいのに、という声が続出している。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、多くの人々が「巣ごもり生活」をしているなか、ARMY(BTSのファン)がある“希望(Hope)”について話している。
その希望というのは、BTSのJ-Hope(チョン・ホソク)だ。
4月10日、あるファンがツイッターにBTSのドキュメンタリー・シリーズ「Burn The Stage」の一場面を投稿。シュガが寝ている部屋にJ-Hopeが食事を持ってくるシーンを紹介した。
同映像でJ-Hopeは、部屋の外からシュガを呼ぶと、「君の希望だよ」と声をかける。そして、「これを食べな」と買ってきた食べ物を手渡した。
寝起きのシュガを見ると、J-Hopeはクスッと笑う。その後、「きっとよく寝たんだ」とやさしい笑顔を浮かべ、そのまま自分の部屋に帰っていった。
Remember when Hobi brought sleepy Yoongi some food and he was like “I’m your Hope” 🤣💜☺️ @BTS_twt Cr eclipsuga pic.twitter.com/hosjdKnjVv
— Aurelia⁷ 💜 STAY IN SAVE LIVES (@AureliaOT7) April 10, 2020
これを見たARMYは、「J-Hopeが食事を持ってきてくれるなんて、まさに私の希望」、「いいな~」などとコメント。まさに今の生活に必要な存在だ、とシュガをうらやましがっている。
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