IZ*ONE 宮脇咲良、実は料理が得意! 初めて作った料理は超ハイレベルだった!?

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IZ*ONE 宮脇咲良

日韓合同グローバル・ガールズグループ IZ*ONE(アイズワン)宮脇咲良が、自身のラジオ番組内でなつかしの一人暮らし生活についてふり返った。

4月15日(水)にオンエアされたラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」にて、リスナーから“自炊”について尋ねられた宮脇は、若かりし頃の生活を回顧。現在は、IZ*ONEメンバーと宿舎生活を送っている宮脇だが、中学生の頃からアイドルとして活動していたため、ひとり暮らしを開始したのは16歳の頃だったという。

当初は家事が全くできなかったため、餅に砂糖醤油をつけて食べたり、紙皿を使ったりという生活を送っていた宮脇。しかし、これではダメだ!と一念発起し、“バターチキンカレー”“ナン”作りに挑戦してみることにしたのだとか。

初めて作る料理にしてはかなりハイレベルな気もするが、意外にも「すっごくおいしくできた」のだそう。宮脇いわく、この出来事がきっかけで料理に興味を持ったそうで、いまでは親子丼油淋鶏(ユーリンチー)を作れるまでになったという。

IZ*ONEでは、イ・チェヨンが料理上手として知られているが、実は宮脇の腕前も相当なようだ。

▼過去にレギュラー出演していた番組「みんなのキッチン」にて、親子丼“クラ丼”を作る宮脇咲良

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