すごく愛した女性がいて… BTS Vの突然の告白にメンバー騒然&困惑! Vが語った“1人の女性”との切ない思い出とは… 実話か不明なそのエピソードにVの感性が爆発

BTS V NEWS
BTS V

BTS(防弾少年団)Vが、実話なのか定かではない“かつて愛した女性”との切ないエピソードを告白。その突然の暴露に、メンバーたちも思わず困惑してしまっている。

BTSは7日、配信しているバラエティ番組『Run BTS!』のエピソード99を公開。今回のエピソードではメンバーたちが1日フローリストとなり、用意されたたくさんの花を使って作品づくりに挑戦。リースや花冠など、それぞれのセンスとユーモアにあふれた創作はファンを爆笑させた。

するとそんな配信の中で、ファンが思わず耳を疑ってしまった“ある発言”をしたメンバーがいる。それは、いつもその豊かな感性でファンを感動させるメンバー・Vだ。

Vが放った発言とは、なんと過去に愛した女性とのエピソード。今回先生として登場したフローリストは、「何年フローリストをされてますか?」という質問に「5年くらい」と回答。そんな先生の言葉にメンバーたちが盛り上がる中、Vは突然こんな話を始めたのだ。

「僕が1人の女性をとても愛していましたが、その女性が旅行に行くときに『私は花が大好き』と言って去っていったという記憶があります」

Vの突然の言葉に、先生も含めメンバーたちの頭には一瞬にしてハテナが。すぐさま先生が「僕の話ですか?」と聞くものの、Vは戸惑ったように「あ、違います…」と否定。そんなVの様子にJ-HOPEは「じゃあ何の話なの?」と困惑し、シュガは「Vが自分で作り上げた話だよ」とフォローするような姿を見せた。

Run BTS! 2020 – EP.99(該当シーンは8分20秒頃~)

この映像を見たファンは、最後まで実話なのか、はたまた作り話なのかわからなかった1人の女性とVの切ないエピソードにびっくり。Vの特別なユーモアに困惑するメンバーたちの愛らしさにも注目が集まっている。

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