IZ*ONE 宮脇咲良、“どうぶつの森”にドはまり! メンバーと一緒にプレイするも、カン・ヘウォンのやりたい放題にご立腹!?

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IZ*ONE 宮脇咲良(左)、カン・ヘウォン

日韓合同グローバル・ガールズグループ IZ*ONE(アイズワン)の日本人メンバー 宮脇咲良が、“どうぶつの森”にドはまり。メンバーと一緒にプレイした際のおもしろエピソードについても明かしている。

宮脇は4月1日にオンエアされたラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」にて、先月20日に発売されたNintendo Switch用のゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」を購入したことを報告。カムバック活動が終わったこともあり、ここ最近は「どうぶつの森をするか、練習か、キムチチゲを食べるか」といった日々を送っているという。

@nintendo_cs / Twitter

「あつまれ どうぶつの森」は、魚釣りや虫取り、くだもの採集、家具作りといった自給自足生活を送りながら、自分の島を発展させていく内容であり、ゲームを進めるには、石や木の枝など様々な“素材”が必要不可欠。宮脇同様、“あつ森”に夢中だというチェ・イェナはつい先日、ある素材を求めて、宮脇の島に遊びに訪れたのだとか。

▼チェ・イェナ

宮脇の島には、イェナだけでなく、カン・ヘウォンアン・ユジンもやってきたというが、ここで宮脇はヘウォンの“やりたい放題なプレイ”を暴露。宮脇によれば、ほかの人の島に行った際はその島のものはむやみやたらに触らないという暗黙のルールがあるそうなのだが、ヘウォンは宮脇の島の木や竹をなぎ倒したり、化石を持ち帰ったりと、ビックリするような行動を連発したという。

ともあれ、メンバーとの通信プレイは「すっごく楽しかった」のだそう。YouTubeにゲームの実況動画をアップしている宮脇だけに、いつかあつ森をプレイする映像を投稿してほしいものだ。

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