SEVENTEEN、NU’ESTら人気K-POPアイドルが所属するPledisエンターテインメントの代表ハン・ソンス氏が、IZ*ONEのプロデュースを終了することを発表した。
3月9日、ハン・ソンス氏は自身のインスタグラムを通じて、日韓合同のグローバルガールスグループ IZ*ONEの総括プロデュースを4月に終えることを報告した。
ハン代表は、IZ*ONEのデビューアルバム「COLOR*IZ」から、IZ*ONEの総括プロデュースを担当。2枚目のミニアルバム「HEART*IZ」、そして初のスタジオアルバム「BLOOM*IZ」など、3作品を共にしてきた。
そんなIZ*ONEのプロデュースを終えることに関してハン代表は、「IZ*ONEの成長する過程を見ることができ、さらにWIZ*ONE(IZ*ONEのファン)が彼女たちを通じて日常のなかで幸せを感じる瞬間を共にでき、プロデューサーとして大きな喜びとやりがいを感じた」と語っている。
またIZ*ONEは全世界に羽ばたくグループへと成長し、WIZ*ONEのサポートのおかげでここまで来ることができた、とファンへの感謝の気持ちも伝えた。
なお今後は、Pledisエンターテインメントの代表としての役割に専念していく予定だという。
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