ブレイク・マイケルは、ディズニーチャンネルのオリジナル映画「レモネード・マウス」などで知られている俳優。そんな彼が最近、K-POPアイドルのファンであることを明かし、注目を集めている。
去る2月22日、あるK-POPファンはツイッターにブレイクとNCT DREAMのロンジュンの写真を掲載。「レモネード・マウスの男の子が13歳の時、ロンジュンが16歳の時」と書いて、当時10代とは思えない完璧なビジュアルを持つスターとして紹介した。
これを見たNCTzens(NCTのファン)は、2人の素晴らしいビジュアルを称賛。この若さでこの美貌は信じられない、というコメントがたくさん寄せられた。すると、なんとブレイク本人が登場。「事実だよ。僕は13歳だった」とコメントを投稿したのだ。
This is a fact – I was 13! https://t.co/djb3TdyHTT
— Blake Michael (@BlakeMichael14) February 21, 2020
ブレイクはこのファンの投稿をキッカケに、NCTやK-POPに興味を持ち始めた様子。「僕はロンジュンペン(ファン)だと言えると思う」とツイートし、すっかりロンジュンのトリコになっていることを報告した。
I guess you could say I’m a RENJUNZEN
— Blake Michael (@BlakeMichael14) February 22, 2020
また、自身のツイッターのヘッダーをロンジュンの写真に変更。さらにNCT DREAMのツイッターのアカウントのフォローし、ロンジュンに対する愛を惜しみなくアピールしている。
しばらくして、今度は自身のSpotifyのアカウントにK-POPのプレイリストを作成すると報告。ファンからオススメの楽曲を募集している。「NCTの発表した曲すべて!」とコメントしたファンに対して、ブレイクは「そんなの当たり前」と返信。彼の熱狂ぶりに、NCTzenは大喜びしている。