SEVENTEENのジョンハンが、自身が小学生時代に経験したという”まさかの事件”について告白。予想外の結末が待ち構えていたそのハプニングに注目が集まった。
ジョンハンは1月14日、VLIVEにて個人放送を配信。顔が見えないラジオ形式の配信でありながらも、ジョンハンの優しい声は、一瞬でファンの心を虜にした。
すると「この話をファンの方々にしたかな?」と切り出したジョンハンは、まだ幼い小学生時代の”あるエピソード”を告白。両親同士が仲がよかったことをきっかけに、いつも一緒に遊んでいたという3人の女の子とともに、渓谷に遊びに行った際に起きた”まさかの事件”について、こう語った。
「そのいつもの子たちと、渓谷で一緒にうきわに乗っていたんだ。そうしたら、一番端の子が、急に足で『わあ!』って言いながら動かしたんだ。すごく叫びながら。それでみんなで『なに?』って見たら、急に木の枝みたいなのが1本、水の外に出てきたんだ。それで、なんだろう?と思って見たら、いちばん前に座っていた子が足でそれを蹴ったら、木の枝が飛び出てきて、2番目に座っていた子のお腹に落ちた。
それが蛇だったんだ。蛇が舌をぺろぺろさせながら僕のほうに向かってくるんだよ。すごく怖いしびっくりして、大声で叫びながら家族のほうに走った。でもその2番目の子は自分のお腹になにが落ちたのかもわかってなかったんだ。蛇が動いているのに。僕だけが見たんだ。すごく怖くて、友達には申し訳ないけど、僕だけ見たから1人で大声を上げてお父さんたちがいるほうに走った」
[RADIO] CARAT, Bring Your Ears Here #68 Junghan’s Warm Glass of Milk(該当シーンは32分40秒頃~)
なんと、木の枝だと思ったものがまさかの”蛇”だったというジョンハン。まだ幼い小学生のジョンハンが怖がって逃げていく姿が目に浮かぶようなエピソードに、ファンはその予想外の結末に驚愕している。
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