BLACKPINK リサの名前をYGエンタが商標申請! 一体なぜ・・・? ファン大喜びの理由とは

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BLACKPINK リサ

人気K-POPガールズグループ BLACKPINKが所属する韓国の大手芸能事務所・YGエンターテインメントが、同グループのメンバーであるリサの名前を商標申請したことが報じられた。

伝えられたところでは、商標は、“リサ”ではなく、彼女の本名である“ラリサ・マノバン”だと言い、リサの名字(マノバン/MANOBAL※)と、戸籍上の名前(マノバン・ラリサ/MANOBAL LALISA)の2つに対して申請が行われたという。

※リサの名字は実際の発音に準じて“MANOBAN”と表記されることが多いが、正しい綴りは“MANOBAL”とのこと。

どうやら、YGエンターテインメント側は、下着やマフラー、帽子、既製服などの商品化を目的に、リサの名前を商標申請したようだ。

ファッションがスタイリッシュなことで知られているリサは、フランスの高級ブランド「CELINE」のミューズを務めるなど、若い世代のファッション・アイコンとしても活躍中だ。それだけに、ファンは今回のニュースに大喜び。BIGBANGG-Dragon以来となる、個人的な服のラインを持つYGアーティストの誕生を心待ちにしている。

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