SuperM/NCT 127のメンバーとして活躍している テヨンが選ぶ“人生の1曲”がおもしろいとメンバーやファンを笑わせている。
【動画】SuperM Creates the Playlist of Their Lives | Teen Vogue
1月27日、SuperMが「人生のプレイリスト」を紹介する最新ビデオがTeen Vogueの公式YouTubeに公開。メンバーそれぞれが思い出に残る楽曲を紹介した。
そこでテヨンは、ちょっと意外な曲を紹介。カナダ出身の歌手マイケル・ブーブレの「Feeling Good」を選んだのだ。
「なんでこの曲を選んだのか?」と頭にハテナマークを浮かべる人もいるだろうが、本人いわく、これには忘れられない理由があるようだ。
実はこの曲はテヨンが練習生時代、評価テストに使用した楽曲。女性のトレーナー陣の好みに合わせて、スローでセクシーな楽曲を選曲。ロマンチックに披露したのだという。
それを知ったテミンとマークは、顔を手で覆って大爆笑。テンも笑い過ぎて、イスから落ちそうになっている。
ファンも、「たしかに、それは色んな意味で思い出に残る曲だね」と笑っている。
ちなみに、カイはピョン・ジンソブの「Back To Me」。ベクヒョンはピーボ・ブライソンの「Why Goodbye」。テミンは自身の楽曲「Danger」を選択。マークはフランク・オーシャンの「SOLO」。ルーカスは先輩SHINeeの「Replay」。テンはNE-YOの「So Sick」を選び、最後にみんなでSuperMのデビュー曲「Jopping」をプレイリストに加えている。
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