中国を拠点に活動している人気ボーイズグループ WayV(威神V)/SuperMのルーカスが、ファッション誌Nylon Chinaに登場。彼にとってメンバーはどんな存在であるか語った。
ルーカスにとって、WayVは“家”のような場所だという。もう何年もほぼ毎日一緒に過ごしているため、彼にとって心のよりどころとなり、自分が成長できる場所になったと語っている。
「ぼくにとってWayVは家です。というのも、僕らは長い間一緒にいて、だんだん僕の人生にとって不可欠なものになっていることに気が付きました」(ルーカス)
また常に一緒にいる分、メンバーがいない方が違和感を感じ、一人になると寂しくなるそうだ。
「休暇中、メンバーが一緒にいないと、変な感じがします。それで寂しくなります」(ルーカス)
WayVは、2019年1月にデビューしたばかりだが、一年を通して成長し絆を深め、お互いを本当の家族のように思っているようだ。楽しいことも、辛いことも、メンバーとシェアし一緒に喜んだり、問題を乗り越えてきた、メンバーたちはルーカスにとってかけがえのない存在なのだろう。
このルーカスの心あたたまる回答にファンは感動。「最高のファミリーだ」とほっこりしている。
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