大人気ボーイズグループBTS(防弾少年団)のV(キム・テヒョン)の美しすぎるビジュアルが再びバイラルしている。
去る1月5日と6日の2日間、韓国・ソウルにある高尺スカイドームにて「ゴールデンディスクアワード」が開催。人気K-POPアイドルたちが集結するなか、BTSも圧巻のパフォーマンスを披露し、大きな話題となった。そんな中、別のことでファンの注目集めていた人がいるようだ。
それは、BTSのビジュアルセンターともいわれている圧倒的な美貌の持ち主 Vだ。
それは授賞式中でのこと、待機しているVの様子が、会場内の巨大スクリーンに数秒だけ映し出される場面があった。
スクリーンに映し出されたVは微動だにせず、一点を見つめ、そっと微笑んでいた。その姿はまるで美術館に飾られている絵画のよう。また背景や衣装とのコントラスト、ポーズ、ビジュアル、すべてが完璧。会場にいたファンも彼のあまりの美しさに、V本人の映像が流れていると思わなかったという。
I LITERALLY THOUGHT THIS WAS A FANART BUT IT’S ACTUALLY KIM TAEHYUNG??????
pic.twitter.com/M0oKGxQIL4— ડꪖꪑ⁷• (@taesqueenuwu) January 5, 2020
この映像がツイッターで拡散されると、他のファンもビックリ。ファンアート(ファンが書いた絵)にしか見えない、本当にV本人なのかと目を疑っている。
「これファンアートでしょ?え、本人なの?」
「普通に絵かと思ったよ!信じられない」
「最初はまじでファンアートだと思った。Vは本当に美しい」
「ついにARMYでさえも、本人だと気付かないレベルの美貌をVは手に入れた」
ちなみに、VはまるでCG(コンピューター・グラフィック)のような、異次元の美貌をしていることから「CGV」とも呼ばれている。今回の映像は、まさに彼のケタ違いの美しさを証明する出来事となったようだ。