VICTON兼X1リーダー ハン・スンウの、ある変わった特技が話題になっている。
ハン・スンウの驚異的な技は5分44秒ごろから↓
ハン・スンウといえば、182センチの高身長に51センチの肩幅という奇跡の上半身を持っており、首の太さと同じぐらいの小さな顔と均整の取れた体型で、多くのファンを魅了している。
この日、ハン・スンウは自身が所属する「VICTON」の番組、「VICTONのアイデンティティ」に出演。韓国のチムジルバンで、タオルを羊のようにかわいく頭に巻き、メンバーと仲良く話をしている。
(注:チムチルバンとは50~90℃程度の低温サウナを主体とした健康ランドの一種を意味する)
メンバーはお腹がすいていたのか、スタッフに用意されたゆで卵を夢中で食べている。すると、メンバーの末っ子チョン・スビンが、むき終わったゆで卵を持ち、驚きの行動に出た。なんと卵を2つ横に並べて、ハン・スンウの口に入れたのだ。
普通であれば横に並んだ卵2つは口ん入るはずがないのだが、ハン・スンウの大きく開けた口を卵2つは見事に通過。小さい顔からは想像できない、彼のブラックホールのような広すぎる口内に、メンバーもファンも驚く結果となった。
食いしん坊がゆえに発揮した、ハン・スンウの超人的な口の広さにファンからは、
「ファンタスティック」「口の広さ大会があったら必ず優勝ね」「こんなに顔が小さいのに、口の中はどうなっているの?」などと、驚きを隠せないファンのコメントが相次いでいる。