今の日本語だよね!? BTS ジョングクが何気なく話した“ある日本語”がかわいすぎる…! 韓国語をすぐさま日本語に変換できる語学力に感動…自然に日本語を使う姿にファン大喜び

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BTS(防弾少年団)ジョングクが何気なく発した日本語が話題に。相手の言葉をすぐさま日本語に変換できる語学力に感動するとともに、公演以外でも自然に日本語を使うジョングクに日本ファンからは喜びの声が集まっている。

BTSは5日、VLIVE内でのバラエティ番組「Run BTS!」の最新エピソードを公開。今回のエピソード89では、「BTSとともに韓国の大衆音楽を知る」といったコンセプトのもと、2017年までVLIVEで放送されていた「バンタン歌謡」が久々に復活。懐かしい企画の再来に、ファンからは喜びの声が上がった。

メンバー同士のコミカルなやりとりや微笑ましい関係性が満載のエピソード89だったが、そんな中でも特に日本ファンの注目を集めたシーンがある。それは、メンバーのジョングクが“ある言葉”を発した場面だ。

その“ある言葉”とはなんと、日本語での「ついに」という言葉。ジョングクは、チーム分けのためおこなわれたUNOが終わったあと、監督が「ついに」を意味する「드디어(トゥディオ)」と言ったのを聞くや否や、すぐさま日本語で「ついに」と合いの手を入れたのだ。

Run BTS! 2019 – EP.89(該当シーンは10分54秒~)

ジョングクといえば、普段からこの「Run BTS!」で頻繁に日本語を使うことで知られているメンバーとしてお馴染み。これまでも「すごい」や「到着しました」などの日本語をさらっと使用し、日本ファンの心をときめかせてきたが、今回もジョングクは、その高い語学力によって日本のファンを大喜びさせたようだ。

監督の言葉を聞き、すぐさま日本語へと変換したジョングクの頭の良さはもちろん、ファンからは、日本でのコンサート以外の場面でも、自然に日本語の言葉が浮かぶジョンググに感動する声が殺到。思いがけないジョンググからのプレゼントに大喜びするコメントが集まった。

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