BTS（防弾少年団）Vの驚異的な美貌が、カメラマンさえをも動揺させていた可能性があることが明らかに。映像が話題となっている。
Vといえば、いつどんなときでも決して乱れることのない美しいビジュアルが目を引く、世界のだれもが認める完璧な美男子として有名。どんな世界観をも自分のものにしてしまう素晴らしい表現力と感性の持ち主でもあり、人間離れした顔立ちとは裏腹な温かい人柄は、いつもファンたちの心をつかんで離さない。
見る人を常に虜にし続けるVの美しさだが、今、そんなVの美貌に“意外なある人”も思わず魅了されていたことがわかる映像が話題に。まるでファンのような反応を見せている様子に、ファンからは共感を訴える声が相次いでいる。その映像がコチラだ。
the cameraman being a panic gay the moment taehyung stared at his camera is already have 3.2m views. pic.twitter.com/ZOafcphPcP
— xia (@vantends) October 15, 2019
韓国の放送局・KBSでおこなわれた歌謡祭の最中、あるカメラマンは、Vがなんとも色気あふれる表情でどこかを見つめている姿を撮影。綺麗に染められた青い髪はVの神秘的な美しさをさらに引き立たせており、Vが持つ天性のカリスマ性は、ただ座っているだけのVがまるで美術館に展示された芸術作品であるかのようなオーラを醸し出している。
思わず息をのんでしまうほどの美貌を無意識のうちに大放出してしまっているVだが、自身の姿がスクリーンに映ったことで客席から悲鳴が上がった瞬間、それまでじっとVを撮影していたカメラをすぐさま凝視。真顔のまま、射ぬくような視線でカメラを見つめ続けた。
すると次の瞬間、カメラはTWICEのもとへとアングルを変更。しかしなぜかカメラは右往左往し、視点が定まらないままさまよってしまっている。
この映像を見たファンたちは、Vのあまりの美貌を目の当たりにしたカメラマンが、Vが放つその驚異的な美しさに思わず動揺してしまったのだと予想。たしかに、カメラはVの強いまなざしを受けた瞬間にアングルを変えており、Vのオーラが持つ輝きについ混乱してしまったといわれても納得できる。
この映像を見たファンからは、カメラマンの反応に共感する声が殺到。美しすぎるVの姿をカメラ越しとはいえ直視しなければいけないカメラマンという仕事を「ある意味大変すぎる仕事」と嘆き、あらためてVの美貌に脱帽するコメントが相次いでいる。
