人は誰でも“無意識に行うクセ”があるものだが、BTSのジミンには変わったクセがいくつもあるそうだ。
ジミンのクセといえば、現代舞踊をしていた名残で立っている時にかかとを合わせてしまうのが有名。さらに、笑う時に両手で口を隠すのも有名だ。
実はジミンにはその他にもよくやってしまうクセがある。それは、前にいる人の肩に顎を乗せることだ。
ジミンは、人の肩に顎を乗せるのが好きなようで様々な場面でメンバーの肩に顎を乗せている。万一、横にメンバーがいても問題ない。さりげなく一歩下がって”ストン”と肩に顎を乗せればいいのだ。
まるで彼女のようなアザトイ行動は、見ている視聴者もされた人もドキッとさせてしまう。
とある番組では外国人共演者にも同様の行動をしており、これが彼にとって無意識で行なっているクセであることは間違いなさそうだ。
ジミンはその他にも、耳から付けるヘッドセットマイクを自分のパートが来ると唇の方へ押しながら歌ったり、首凝りが激しいのか突如ゴリっと首を曲げてストレッチする姿も頻繁にキャッチされている。
彼の無意識で行うクセは、変わったものばかりでそのクセが現れる度にARWY(ファン)は「またやってるよ!」と思うようだ。
特に、これらのクセがコンサートで出るときは特に大興奮。彼の癖はジミンファンにとって「本物のジミンだ」という事を実感させてくれる、彼の1つの象徴になっている。
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