BLACKPINKとデヴィッド・ベッカムの超豪華な対面に納得のいかない人物がいるようだ。
人気K-POPガールズグループBLACKPINKは、10月9日、スポーツブランド「アディダス(ADIDAS)」の70周年を記念にて開催されたイベントに登場。イギリスの元サッカー選手 デヴィッド・ベッカムと夢の対面を果たした。
トップスター同士の豪華2ショットにファンは大盛り上がりしたが、ある人物は2組の交流を喜んでいなかったようだ。
その人物というのは、アメリカの人気番組「ザ・レイト・レイト・ショー with ジェームズ・コーデン」のホスト ジェームズ・コーデンだ。ジェームズはBLACKPINKと以前共演を果たしており、それ以来、彼女たちのことを親しい友人のように思っていたようだ。
またジェームズはベッカムとも仲がいいことで知られており、友達同士が自分抜きで仲良くしているところを見て嫉妬。「招待してくれなかった」と冗談交じりで愚痴をぶつまけている。
「デヴィッド元気?君の親しい友達ジェームズだよ。なんか今韓国にいるみたいだね、それにBLACKPINKのジス、ジェニー、リサ、ロゼに会ったそうだね。電話もなし、メールもなし、DMもない。しかも、どうやら自分の韓国語の名前も発表したらしいね。いいじゃん。僕はここLAに1人で、バカみたいに普通の英語の名前のままいるよ…韓国で素敵な時間を過ごしてね!BLACKPINK愛しているよ。デヴィッド・ベッカムも愛しているよ。またすぐ会おうね」(ジェームズ・コーデン)
このメッセージを見たベッカムは「君への招待状が紛失してしまったみたいだ」とジョークを返し、ソウル滞在を楽しんでいるとコメントを投稿した。
さらに、BLACKPINKのジェニーもジェームズの映像を見た様子。自身のインスタグラムのストーリーに「ジェームズの韓国語名もいつか考えてあげる。あなたが恋しい」と書き込み、ジェームズの可愛らしい嫉妬を喜んでいる。
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