日韓合同グローバル・ガールズグループ IZ*ONE(アイズワン)のキム・チェウォンが、ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」(2010)の名曲「I see the light」をカバー。ファンから絶賛コメントが相次いでいる。
8月1日に20歳(※韓国年齢)になったチェウォンは翌2日、グループのインスタグラムを更新。自身の誕生日を盛大に祝ってくれたファンへのお礼として、「I see the light」を歌う動画を公開した。
▼「I see the light」を歌うチェウォン(※2枚目の投稿)
チェウォンは、滑らかな発音と、透き通った美しい歌声で「I see the light」を熱唱。ラプンツェル(ディズニープリンセス)のような歌声に誰もが時間を忘れ聞き入ってしまうことだろう。
「私たちのサンム(チェウォンのこと)はなんてステキな歌声なんだ…。フルバージョンが必要だ」
「君の歌声で耳が浄化された。君は文字通り天使だよ」
「本当にあなたの歌声が大好き! とっても温かくて美しい! この世界に生まれてくれてありがとう」
チェウォンは「後でもっと上手になった姿をお見せします」とも綴っており、今後も練習を重ねることを約束している。いつか、「I see the light」をステージ上で歌うチェウォンの姿が見れる日が来ることを願いたい。
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