日韓合同グローバル・ガールズグループ IZ*ONE(アイズワン)の宮脇咲良が、ラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」にて、メンバーであり宿敵(?)のチェ・イェナを褒めちぎった。
7月10日のオンエア回にて、宮脇は6月29日に台北で行ったコンサートについて言及。かつてHKT48のメンバーとして台北を訪れたことがあったものの、慣れない中国語に四苦ハ苦したことを明かした。
▼ステージ上でも中国語に苦戦する宮脇
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— Yi Jing (@bravod88999) June 29, 2019
台北でコンサートを行うにあたり、「みなさんありがとう」「みんなのことを愛しています」といった中国語をイェナから教えてもらったという宮脇。台北に着いてすぐ、メンバーとタピオカとかき氷を食べに行ったそうなのだが、ここでもイェナの中国語が冴えわたったのだとか。
宮脇いわく、イェナが所属する事務所ウィエファ・エンターテインメントは中国人の練習生が多く、中国語を勉強する機会が多かったという。
中国語を巧みに使うイェナの姿を見て、「イェナってこんなかっこいい姿があるんだ」と感じたとも語った宮脇。しょっちゅうちょっかいを出し合い、攻防を繰り広げている2人だが、このときばかりはイェナを尊敬せずにはいられなかったようだ。
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