BLACKPINK ロゼ、米ビルボードで8週連続1位を獲得! BTS ジョングク「SEVEN」の記録を抜く! さらにK-POP女性ソロ歌手として史上初の快挙も…APT.旋風が止まらない

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BLACKPINK ロゼの快挙が止まらない。米ビルボード シングル・チャート「Hot100」最新チャート(12月21日付け)では、ロゼの新曲「Toxic Till The End」が90位で初登場し、ソロとして3度目のチャート入りを果たした。

ROSÉ – toxic till the end (OFFICIAL MUSIC VIDEO)

ブルーノ・マーズとのコラボ曲「APT.」も大ヒット中で、現在20位にランクインしている。今回「Toxic Till The End」のチャートインにより、ロゼはK-POP女性ソロ歌手として史上初めてHot100に複数曲を同時にチャートインさせたことになる。

さらに、ロゼの最新アルバム『rosie』(読み:ロージー)は、米ビルボードのアルバム・チャート「Billboard 200」で3位に初登場した。これは、K-POP女性ソロ歌手として史上初めての快挙となる。

さらに、ロゼは今週、ビルボードの両グローバル・チャートで記録的な活躍を見せた。「APT.」は、「グローバル200」と「グローバル(米国を除く)」チャートの両方で、8週連続の首位を獲得。K-POPとして最多1位記録を更新した。これまでの記録は、BTS ジョングクのヒット・シングル「SEVEN (feat. latto)」の7週連続首位だ。

ロゼは今週リリースしたニューアルバム『rosie』から計8曲を「グローバル200」と「グローバル(米国を除く)」の両チャートにチャートインさせた。「グローバル200」チャートでは1位の「APT.」をはじめ、「Toxic Till The End」15位、「Number One Girl」38位、「Drinks Or Coffee」151位、「3am」165位、「Gameboy」177位、「Two Years」183位、「Stay A Little Longer」198位。「グローバル(米国を除く)」チャートでは、「APT.」1位、「Toxic Till The End」6位、「Number One Girl」21位、「Drinks Or Coffee」89位、「3am」98位、「Gameboy」106位、「Two Years」108位、「Stay A Little Longer」125位となった。

ブルーノ・マーズとのコラボ曲「APT.」のMV再生回数は6億回を突破し、世界中で「アパトゥ」旋風を巻き起こしているロゼ。BLACKPINKとしての人気もグローバル規模だが、ソロとしての人気も世界レベルであることを証明している。

ROSÉ & Bruno Mars – APT. (Official Music Video)

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