TWSが「THE FIRST TAKE」に初登場! 彼らならではの初々しさと爽やかさが光る「If I’m S, Can You Be My N?」をスペシャルアレンジで一発撮りパフォーマンス

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YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第475回公開の詳細が発表となった。

第475回は、HYBE MUSIC GROUPレーベル「PLEDIS Entertainment」からSEVENTEENの弟分として今年1月にデビューした平均年齢18.3歳の6人組ボーイグループTWSが初登場。

今回披露するのは、自分たちの関係を磁石の「S極」と「N極」に例え、互いに異なる人が徐々に惹かれあっていく過程をさわやかに描いた楽曲「If I’m S, Can You Be My N?」

YouTubeではOfficial Music Videoの再生回数が2200万回を超えるほどの人気を誇り、TWSならではの初々しさと爽やかさが光る本楽曲を「THE FIRST TAKE」だけのスペシャルアレンジで一発撮りパフォーマンス

TWS コメント

「THE FIRST TAKE」のために準備したパフォーマンスが「たくさんの方々から喜んでもらえたらいいな」という気持ちで一生懸命に練習しました。この気持ちがちゃんと伝わったら嬉しいです。

番組詳細

TWS – If I’m S, Can You Be My N? / THE FIRST TAKE
<9/11(水)22時よりプレミア公開>

■YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ
https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q

■RULES
白いスタジオに置かれた一本のマイク。
ここでのルールはただ一つ。
一発撮りのパフォーマンスをすること。

A microphone and a white studio.
And 1 rule.
You’ve got 1 TAKE.

■STATEMENT
一発撮りで切りとる。
今という時間と、
今しか出せない音を。

THE FIRST TAKE
この瞬間は、二度とない。

CAPTURE THE TAKE.
THIS MOMENT.
THIS SOUND.

THE FIRST TAKE
IT ONLY HAPPENS ONCE.

「THE FIRST TAKE」(ザ・ファースト・テイク)

アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。

19年11月15日開設、現在チャンネル登録者数は1010万人(※9/11時点)。

19年12月LiSA「紅蓮華」が公開、現在までの再生回数は1.3億回。

20年3月DISH//(北村匠海)「猫」が公開、現在までの再生回数は2億回。

20年5月YOASOBI「夜に駆ける」が公開、現在までの再生回数は1.4億回。

24年3月Creepy Nuts「Bling‐Bang‐Bang‐Born」が公開、現在までの再生回数は7000万回超え、ここ数年の音楽シーンを彩る数々のヒット曲が「THE FIRST TAKE」でもパフォーマンスされた。

20年11月、配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」を設立、LiSA×Uru「再会 (produced by Ayase)」、21年12月、milet×Aimer×幾田りら「おもかげ (produced by Vaundy)」がここから配信され、2曲共に1億ストリーミング再生を超えるヒット曲が生まれた。

21年6月、「THE FIRST TAKE」から派生した音楽情報WEBサイト「THE FIRST TIMES」をスタート、オウンドメディアならではの独自性の高いコンテンツを展開している。

22年5月、初の有観客ライブ「INSIDE THE FIRST TAKE supported by ahamo」を2日間に渡り開催。

22年9月、アヴリル・ラヴィーン、ハリー・スタイルズ、マネスキンなど海外アーティストが多数出演するプロジェクト「THE FIRST TAKE INTERNATIONAL」スタート。現在までの再生回数は1.3億回を超え、海外からの視聴、登録者数が増加している。

24年8月、YouTube Shorts、TikTok、Instagram Reelsという縦型プラットホームに特化し、
アーティストたちが60秒の一発撮りパフォーマンスに挑戦する新企画「FLASH THE FIRST TAKE」をスタート。

「THE FIRST TAKE」 OFFICIAL

TWS プロフィール

2024年1月22日TWS 1st Mini Album「Sparkling Blue」でPLEDIS Entertainmentからデビューした、SEVENTEENの弟分の6人組ボーイグループ。

グループ名は「TWENTY FOUR SEVEN WITH US」の略で、1日を意味する数字24と1週間を意味する数字7を全ての瞬間に比喩して、「いつもTWSと一緒に」という意味を持つ。さわやかで明るいエネルギーのチームアイデンティティから拡張した独自の音楽ジャンル「Boyhood Pop」を掲げ、少年時代の純粋で美しい感性を刺激する。

メンバーはSHINYU、DOHOON、YOUNGJAE、HANJIN、JIHOON、KYUNGMINの6名で構成。TWSはグループ名のように、全ての瞬間を一緒に過ごしたくなるポジティブなエネルギーを爽やかで明るい楽曲で届ける。

TWS OFFICIAL

 

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