「だからBTS(防弾少年団)はやめられない!」 超キマった映像に隠された予想外のヒミツにファン悶絶「まさかアレが○○だったなんて」

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BTS(防弾少年団)

BTS(防弾少年団)が突然見せた予想外のお茶目さにあるファンが気づき、完璧なパフォーマンスとのギャップに世界中のファンがメロメロになっている。

そんなBTS(防弾少年団)のギャップが発見されたのは、BTS(防弾少年団)が「2019 BTS FESTA」で公開した「MIC Drop MAMAダンスブレイクバージョン」の映像。無駄な動きなど一切なく「世界のBTS」の名にふさわしい圧巻のパフォーマンスをしている彼らからは、一見そんなお茶目さは感じられない。

しかしパフォーマンスの最後、メンバーのSUGAがマイクを落とす、まさに“MIC Drop”するシーンでのこと。床に落ちたマイクをみて、思わず映像を止めたファンも多いかもしれない。なんとそれまでファンが“マイクだと思っていたもの”は、なんとリモコンだったのだ。

この予想外のオチにファンは大爆笑。「待って、気がつかなかった」「こんなにキマってるのにまさかのリモコンだったなんて」「SUGAがリモコンを持って踊ってるのかわいすぎない?」と、BTS(防弾少年団)への愛しさを隠しきれないコメントが相次いだ。

歌もダンスも完璧なBTS(防弾少年団)。世界からの人気をほしいままにし、苦手なことなど何もないかのように見える彼らだが、普段の姿を捉えたコンテンツを見ればわかるように、彼らはとても人間味に溢れている。わからないことは隠すことなくわからないと言い、自分の気持ちを素直に表現し、また、自分をさらけだす他者を心から尊重する。

目が離せない完璧なパフォーマンスの中でも、こうした彼らのお茶目さや素朴さが見えてくるからこそ、彼らにどっぷりとハマってしまうファンが続出するのだろう。だからBTS(防弾少年団)はやめられないのだ。

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