『Nizi Project Season 2』Part 2!先週12月8日(金)に配信された9話では、Final Stageの1st対決「チーム別曲ミッション」が行われ、ハルチームが勝利。いよいよ最終回となる本日は、2nd対決「共通曲ミッション」のパフォーマンスを披露。そしてついに、「Nizi Project Season 2」が完結。デビューメンバー決定までをお届けする。
2nd対決「共通曲ミッション」では、J.Y. Park作詞・作曲の<Miracle>を両チームが披露する対決となる。J.Y. Park氏は、<Miracle>という楽曲に込めた想いを「参加者たちと、参加者を応援してくださったファンのみなさんが“ついに出会う”その瞬間の気持ちを想像して作りました。Final Stageの3曲を通して、「Nizi Project Season 2」で送ってくださったみなさんの愛に答えたい。という気持ちを込めました。」と語った。同じ曲での対決となる最後のステージ。各チームリーダー、トモヤとハルはそれぞれのチームを勝利に導けるのか!!
2nd対決、まずはトモヤチームからの披露。ボーカルレッスンに、作家・J.Y. Parkとして立ち会ったJ.Y. Park氏。最後のステージを前に、ディテールまでも見逃さない指導が続く中、高音の出し方にまだ不安があったユウキは、J.Y. Park氏の直接指導で“高音を楽に出すコツ”を掴み、チームとしても自信がついた一日となった。しかし数日後、ダンスをモニタリングする4人の表情は曇っていた。中間チェック時に相手チーム・ハルチームのパフォーマンスを見て、自分たちのパフォーマンスが「カッコよくない」「面白くない」と感じ、悩んでいた。4人と5人の人数の差、そして個性の差、同じ課題曲だからこその様々な課題が生まれていた。リーダー・トモヤは、この4人だからこそ見せられるパフォーマンスにするべく、振付のディテールやタイミングを合わせることに集中し、練習に練習を重ねた。キツイ練習でも笑顔を見せる4人。「この曲で楽しんでいる自分を見てほしい」というセイタの言葉通り、4人全員が心から楽しいと感じられる<Miracle>という曲を、見ている人も一緒に楽しくなれるようなパフォーマンスを目指し、「Nizi Project Season 2」最後のステージに向かう。
迎えたパフォーマンス。軽快なリズムに乗せ、キレのいいダンスを見せる4人。サビのダンスは特別審査員・3RACHA(Stray Kids)とJ.Y. Park氏から歓声が上がるほどの統一感を見せる。高音パートも自信を持って歌い上げたユウキ、安定感のあるボーカルとダンスを見せたユウヒ、感情を乗せた爽やかなダンスを見せたセイタ、そして強い気合いが感じられる力強い歌声とダンスで魅せたリーダー・トモヤ。4人全員の表情やパフォーマンスから、“心から楽しんでいる”ことが伝わってきた。圧巻の一言しか出ないパフォーマンスだった。
最後のパフォーマンスを終え、大きな歓声と拍手に包まれる会場。特別審査員の3RACHAの評価、まずバンチャンは「1st対決<Because of you>とのイメージの差が大きく、隙のないパフォーマンスでした。特に目が行ったのはセイタくん。カッコよかったし楽しんでいるように見えて、二つの色がよく合わさっていて良かったです。」とセイタへ高評価。ハンは「いまみなさんの立っているその場所がどんなに怖くて恐ろしいかよく分かりますが、その中で感じられるトキメキ、そしてステージに立っている喜びが感じられました。足を踏む振付の時に、笑いながらメンバーを見るトモヤくんを見て、“なぜリーダーなのか”が分かったステージでした。」とチームとして、そしてトモヤへ高評価。続けてチャンビンも「リーダーのプレッシャーが大きかったと思うけど、一つにまとめようと責任を全うする姿勢が見えてすごく良かったです。」とリーダー・トモヤへの高評価が続いた。
最後にJ.Y. Park氏の評価、「1st対決の<Because of you>の時に、セイタくんとユウキくん、ユウヒくんそれぞれに指摘をしました。たった30分で、指摘したところが急に消えてしまいました。セイタくんは”フィーリング”を見せてくれて、ユウキくんは“自信を持って”高音を出しました、ユウヒくんは“すべて正確に”踊っていました。トモヤくんは“一切ブレることなく”チームを引っ張っていきました。」と最高の評価が飛び出した。さらに「期待以上の瞬間が何度もありました。僕と3RACHAが歓声を上げたサビ部分の4人のチームワークは1人のようでした。いま想像できる、期待できるレベルをはるかに超えたステージでした。」と大絶賛。トモヤ・ユウヒ・セイタ・ユウキが、課題曲<Miracle>の通り、まさに“奇跡”を起こしたステージとなった。
続いてはハルチーム。J.Y. Park氏の直接指導では、ユウの高音の出し方、さらにケンの発声への厳しい指導が相次いだ。なかなか前に進まず、良い評価をもらえずに終わってしまったレッスンにリーダー・ハルは焦りを感じていた。続くレッスンでも、ダンストレーナーから「全力でやっているか?息が合っていない。出来なくても間違ってもいいから、自信を持つべき。」という厳しい指摘が。さらに中間チェックで見た相手チーム・トモヤチームの完成度と統一感に、ますます増していく不安。そこでリーダー・ハルがメンバーを集めて口を開く。「この<Miracle>の歌詞通り、この機会、いまオレたち9人がここにいることが“奇跡”だから、その“奇跡”を<Miracle>に込めたい。」と伝え、不安や迷いを吹っ切るように練習に打ち込み、ここにいる奇跡を伝えるため、そして覚悟を持って、「Nizi Project Season 2」最後のステージへと向かう。
迎えたパフォーマンス。アクロバットなどを取り入れ、パワフルで男らしさが溢れる、ハルチーム5人ならではの構成を見せる。難易度の高いダンスを堂々と踊ってみせたケン、課題だった高音パートをしっかり歌い上げたユウ、表情豊かに定評のあるダンスと安定したボーカルを見せたエイジ、力強いダンスと難しいボーカル・パートも担ったミラク、そしてキレのあるダンスでチームの中心を担い圧倒的な存在感を放ったハル。途中のブリッジ・パートで見せた、2nd Stage《Rain Boys》チーム3人でのダンスも印象的だった。トモヤチームとはまた違った魅力、パワフルでエネルギッシュなパフォーマンスだった。
パフォーマンスを終え、特別審査員・3RACHAのハンは「かなり緊張していたように見えました。こういう曲では、自分が楽しんでいるというのを表情から見せないといけないですが、表情も固まっているし、考えすぎているように見えました。」と全体的に惜しかったという評価。チャンビンは「5人チームなのに、4人のトモヤチームよりも隙間が多く見えました。動きは合っていたけど、その動きまでのスピードが違うように感じました。ハルくんが前に出てきた時だけ、安定感を感じました。」とハルへの高評価はあったものの、チームとしてのディテール部分で指摘を受けた。バンチャンは「そんな中でも褒めてあげたい部分は、“同じ曲だけど違う魅力“を見せてくれたところです。」と褒め言葉をかけた。
そしてJ.Y. Parkの評価。「一番決定的なのは、5人が合っていなかったです。トモヤチームが驚くほど合っていたので、少しずつズレていたのが残念だった。」と、同じ曲だからこその厳しい評価。続いて、「ユウくんとケンくんはダンスが本当に上手くなりましたが、サビのような難易度が高い振付になると目立ってしまいました。」と惜しい評価、さらにミラクに対しては「まだお兄さんたちに比べて力が足りないので、ダンスがちょっと残念でした。」エイジに対しては「最初からエイジくんのダンスが好きでした。僕は、いつもエイジくんが表現を繊細に出来るかを見ていましたが、いまもそれが残念です。」と厳しい評価の連続。最後にハルに対しては「今回は歌がすこし残念でしたが、ダンスは9人の中で一番素晴らしかったです。」と評価し、ハルチーム最後のステージ評価を終えた。
2nd対決「共通曲ミッション」の勝利チームはトモヤチームとなった。リーダー・トモヤは「最後のステージで4人とも良い評価をもらえて勝てたので良かったです。」と語り、これで一勝ずつを分け合った形となった。この結果をもとに、最終個人総合順位が決まることになるが、その最終発表を前に、先輩アーティストとして“Nizi Project”に戻って来たNiziUのスペシャルステージ、韓国デビュー楽曲<HEARTRIS>を披露し、「Nizi Project Season 2」の最後に花を添えた。
いよいよ、最終個人総合順位とデビューメンバー発表の時間。その前に、J.Y. Park氏からデビューグループの名前の発表が。その名前は“NEXZ”(読み:ネクスジ)。「Next Z(G)eneration、次の世代という意味。そして、JYPとソニーミュージックの未来を、新しい時代や新しい世代とともに切り開いていって欲しい。」という願いが込められた名前だ。そして、ついに最終個人総合順位の発表。
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最終個人総合順位・NEXZメンバー発表
1位:トモヤ
ダンスとボーカルの実力はもちろん、スター性まで兼ね備えた参加者として注目を集める。それだけでなく、すべてのチームミッションにおいて、優れたリーダーシップも発揮。これからも、自分自身の発展、そしてチームの事にまで視野を広げためざましい活躍が期待される。
コメント:まず、この「Nizi Project Season 2」で関わってくださったみなさんに感謝を伝えたいです。(参加者に)ここまでみんなのおかげでがんばれた、ありがとう、本当に。
2位:ハル
まるで「芸術作品」のような、完成度の高い感動的なパフォーマンスを見せた参加者。“すでにスターに見える” というJ.Y. Park氏の評価の通り、韓国合宿の2nd Stage、3rd Stageでは個人順位1位を相次いで獲得し、強い存在感を示した。
コメント:素敵な機会をくださり感謝したいです、ありがとうございます。僕の夢である世界一のアーティストになれるように、みんなと本当にがんばりたいです。
3位:ユウキ
激しいダンスの中でも豊かな歌声を持って安定したボーカルの実力を見せた参加者。「Nizi Project Season 2」を通じて、身長も実力も大きく成長したユウキが今後どんな成長を遂げていくのかに注目。
コメント:韓国での生活を耐える事ができたのはここにいるみんなのおかげだし、僕の夢を応援してくれた家族にも感謝の気持ちを伝えたいし、僕に関わってくれたすべての人に感謝を伝えたいです。ありがとうございます。
4位:ケン
“I can We can ソケン“ というキャッチフレーズで最初から視聴者の心をつかみ、ステージを重ねるごとに驚くべき成長を見せ、“Niziの奇跡“ という高評価をもらった参加者。NEXZとしても引き続き “Niziの奇跡” を繰り広げていくことが期待される。
コメント:ずっとみんなより実力が足りない中、メンバーたちが最後まで僕をずっと引っ張って、助けてくれて本当に感謝を伝えたいし、これからももっとがんばりたいです。ありがとうございました。
5位:ユウ
優れたリズム感と、緩急のある動きや表現でJ.Y. Park氏から絶賛の言葉をもらった参加者。特にボーカルにおいては、今やチーム内の高音パートを務めるエースに急成長を遂げた参加者でもある。継続的な、切実な努力と、圧倒的な練習量で夢を勝ち取った。
コメント:正直デビューできると思っていなくて、こうやってメンバーに選んでいただいたので、期待に応えられるようにしっかりと活躍できたらいいなと思います。一緒に練習してきたみんなにもありがとうと伝えたいです。
6位:ユウヒ
参加者の中で一番年下の末っ子ラインでありながらも、「ダンスとボーカルにおいて足りない点が見つからない」という高評価を受けたように、オーディション期間中安定感のある確かな実力を見せた参加者。持ち前の笑顔で明るく輝く未来を描いていくことだろう。
コメント「何よりも家族が、幼かった僕を夢を叶えられるように韓国に送ってくれて、本当にありがとうって言いたいです。一緒にがんばってきた、支えてくれたメンバーにも感謝したいです。
7位:セイタ
ステージ上で見せる繊細な感情表現がJ.Y. Park氏に認められた参加者。ステージを降りると、他の参加者の悩みを一生懸命聞く優しい思いやりを持った一面も。人を惹き付ける魅力が最大の武器。
コメント:まだまだ実力も足りない部分が多くて、悩みもありながらも、みんなが呼ばれていく中で嬉しい反面、自分もこの先も一緒に走りたい一緒に歩みたいという気持ちが強く、そんな中こうして僕を選んでくださり本当にありがとうございます。もっとがんばります。ありがとうございました。
こうして、「Nizi Project Season 2」を通して誕生した“NEXZ”のメンバーは7人となった。惜しくも夢には届かなかったエイジとミラクの2人も、笑顔でデビューメンバーを称える姿があった。J.Y. Park氏は撮影後、エイジとミラクに「良い機会がずっとあると思います。ガッカリしないで、努力してください。間違いなく良い機会が来ます。」と声をかけ、3RACHAの3人もエイジとミラクに激励の言葉をかけた。
最後にJ.Y. Park氏は、「一生懸命努力してくださった参加者たち、そして「Nizi Project Season 2」を応援してくださったご覧のみなさんに、心から感謝します。」と述べた。
“Nizi Project” は、かけがえのない仲間たちと、自分だけの色を探す冒険の旅。最後に9人が集まって円陣を組むと、トモヤが「違う場所でも、同じ夢があるからそれに向かってがんばろう。」と伝えた。彼らが起こしてきたたくさんの奇跡、そして次世代を担うグローバル・ボーイズグループ”NEXZ“の誕生を最後に、「Nizi Project Season 2」の長い旅路が幕を閉じた。
そして、なんと、12/18(月)放送の日本テレビ系情報番組『DayDay.』に、誕生したばかりの“NEXZ”の7人が韓国から初めてゲスト生出演するというニュースも飛び込んできた! 夢を掴んだ彼らからどんな話が聞けるのか、ぜひ楽しみにしていただきたい。
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オーディション番組『Nizi Project Season 2』
[日本]
■オーディション番組『Nizi Project Season 2』Part 2<完全版>
Huluにて『Nizi Project Season 2』 Part 1・Part 2全話配信中
Hulu『Nizi Project Season 2』:https://www.hulu.jp/nizi-project-season-2
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■オーディション番組『Nizi Project Season 2』Part 2<Edit Ver.>
2023年10月27日(金)19:00 YouTube公開
毎週金曜 19:00 1話ずつ追加公開(Part 2 全10話予定)
『Nizi Project Season 2』 Part 1 公開中
※スケジュールは変更になる場合がございます。
※Edit Ver.での公開となります。
JYP Official YouTube Channel:https://www.youtube.com/playlist?list=PL9K3xwFkFqWECOP_-Phr903SDrEhznuWQ
[海外]
■オーディション番組『Nizi Project Season 2』Part 2<完全版>
『Nizi Project Season 2』 Part 1・Part2全話配信中
JYP Official YouTube Channel:https://www.youtube.com/playlist?list=PL9K3xwFkFqWECOP_-Phr903SDrEhznuWQ
地上波レギュラー番組
日本テレビ(関東ローカル)12月16日(土)14:30、ついに放送最終回!!
『実況!ニジプロ2』
■出演:J.Y. Park/サポーター ヒロミ/ニジプロキャスター 森圭介(日本テレビアナウンサー)ほか
■製作著作:日本テレビ
■放送局:※放送日は各局番組表にてご確認ください。
・日本テレビ(関東ローカル)
・読売テレビ
・鹿児島讀賣テレビ
・静岡第一テレビ
・テレビ金沢
『実況!ニジプロ2』は…
ヒロミやJ.Y. Parkが「Nizi Project Season 2」のパフォーマンスを見ながら実況する番組。
「Nizi Project Season 2」の内容を凝縮して魅力をお伝えします。
番組最大の魅力は、あのJ.Y. Parkが直接ヒロミ・森アナと一緒にパフォーマンス実況すること!
他のどこでも見られない、J.Y. Parkの生のリアクションをお届けします。
またデビューメンバー決定後どんなボーイズグループにしたいのか?など、J.Y. Parkが想いや展望を語ります。
日本テレビ系情報番組『DayDay.』
12/18(月)韓国から“NEXZ”として初のゲスト生出演決定!
“Nizi Project” とは
ソニーミュージックとJYPによる日韓合同オーディション・プロジェクト。
本プロジェクトでは、グローバル・オーディションの開催をはじめ、メンバーのキャスティングからトレーニング/企画/制作/マネジメントまで、全てをJYPとソニーミュージックが共同で行う。
「Nizi Project Season 1」では、「NHK紅白歌合戦」4年連続出場、「日本レコード大賞」3年連続受賞、“女性アーティスト史上最速”となる東京ドーム・京セラドームの2大ドーム公演を実現、2023年10月30日には待望の韓国デビューを果たし、現地の音楽番組1位獲得で大きな話題を集め名実共に国民的ガールズグループとなったNiziUを輩出。
その実績を活かし、今回の「Nizi Project Season 2」では、グローバル・ボーイズグループの創出を目指し、2022年3月中旬から5月初旬にかけて、日本国内8都市、ロサンゼルス、ニューヨーク、韓国はソウルを含め全11カ所で地域オーディションを開催、1万人を超える応募者が参加した。
“Nizi Project” のこれまでの歩み
■2019年2月:プロジェクト始動
■2019年7月~8月:日本国内8都市、ハワイ、ロサンゼルスを含め全10カ所で「Nizi Project Global Audition」開催
■2019年9月:日本合宿を4泊5日の日程で実施、「ダンス評価」「ボーカル評価」「スター性評価」「SHOWCASE(グループ・パフォーマンス)」を行ない、14名を選抜(うち1名辞退)
■2019年12月~2020年6月:韓国合宿を実施、「個人ミッション」「グループ・ミッション」「チームバトル・ミッション」「ファイナルステージ」計4回のミッションを経て、9人組ガールズグループ “NiziU” が誕生
■2021年7月:「Nizi Project Season 2 Global Boys Audition」始動
■2022年3月~5月:日本国内8都市、ロサンゼルス、ニューヨーク、韓国はソウルを含め全11カ所で「Nizi Project Season 2 Global Boys Audition」地域オーディション開催
J.Y. Park プロフィール
“AMBASSADOR OF K-POP” – The New York Times
1. 株式会社JYP Entertainment 設立者
■株式会社JYPエンターテインメントは、K-POPを代表する企業でコスダック時価総額4兆ウォン突破
■2018年イギリス経済紙「フィナンシャル・タイムズ」選定、「アジア太平洋地域の急成長企業」の中で唯一韓国エンターテインメントとして177位となる
■Rain, Wonder Girlsを誕生させ、現在2PM, DAY6, TWICE, Stray Kids, ITZY, NiziU, Xdinary Heroes, NMIXXなどのアーティストが所属
2. No.1 作詞/作曲/プロデューサー
■作詞/作曲/プロデューシング(制作)した65曲が韓中日の主要音楽チャートの1位を獲得
■2010年「ソウル文化芸術大賞大衆音楽プロデューサー部門大賞」受賞
■2011年「大韓民国大衆文化芸術賞大統領表彰」受賞
■2015 Mnet Asian Music Awardsで「ベスト・プロデューサー賞」を受賞
■Will Smith, Maseなど、アメリカのメジャーアーティストと作業した初の韓国ミュージシャン
3. No.1 アーティスト
■自ら作詞/作曲し、ヒットしたデビュー曲「Don’t leave me」で1994年にデビュー
■2015 Mnet Asian Music Awardsで「男性歌手賞」を受賞
3RACHA(Stray Kids)プロフィール
Stray Kidsのメンバー、リーダー・バンチャン、チャンビン、ハンの3人によるプロデュース・ユニット 3RACHA(読み:スリーラチャ)。
Stray Kidsというグループを支える柱のような存在で、全ての楽曲を作詞・作曲は勿論、トラックのメイキング及び編曲までメンバー自身で手掛けるユニットでもある。そしてグループでの楽曲のみならず、NiziUやJO1への楽曲提供、LiSAとのコラボ曲なども手掛けている。
3RACHAは、RACHA=スペイン語で「突風」という意味と辛い調味料「スリーラチャソース」の意味をかけ合わせ、「辛い味で突風を巻き起こす」という想いが込められているとのこと。
そんな彼らが手掛ける2023年9月に発売したJAPAN 1st EP 『Social Path(feat. LiSA)/ Super Bowl -Japanese ver.-』は100万枚出荷を超え、K-POPボーイズグループ史上、日本デビューから最速のミリオンヒットを記録。
最新Mini Album 『樂-STAR(ROCK-STAR)』も4作連続で米ビルボード200で1位を獲得するなど、快進撃が続いている。
2023年12月31日(日)には『第74回NHK紅白歌合戦』に初出場することも決定し、全世界から注目を集める “全米No.1ボーイズグループ” Stray Kidsも今後の活動に大きな注目が集まる。
NiziU プロフィール
ソニーミュージック×JYPの合同オーディション・プロジェクト “Nizi Project” にて、1万人から選び抜かれた9人組ガールズグループ。
『NHK紅白歌合戦』4年連続出場、「日本レコード大賞」3年連続受賞、“女性アーティスト史上最速” となる東京ドーム・京セラドーム大阪の2大ドーム公演を実現するなど、名実共に国民的存在となった。
2023年10月30日にはKorea 1st Single Album『Press Play』をリリース。
念願の韓国デビューを果たし、現地の音楽番組1位獲得で大きな話題を集めたリード曲「HEARTRIS」が現在全世界を席巻中。
2023年12月31日(日)には『第74回NHK紅白歌合戦』への4度目の出場も決定している。
Biography
■2020年6月:Pre-Debut Digital Mini Album『Make you happy』リリース
・ “女性アーティスト初” のオリコン・デジタルランキング3部門同時1位獲得
・デジタルアルバム10万ダウンロード超えを実現し、全世界の音楽チャートにおいて110冠を達成
・リードトラック「Make you happy」はストリーミング累計再生回数、Music VideoのYouTube再生回数ともに3億回超え
■2020年12月:Debut Single「Step and a step」リリース
・オリコン週間シングルランキングやBillboard JAPANの総合チャート第1位に輝く
・リードトラック「Step and a step」はストリーミング累計再生回数、Music VideoのYouTube再生回数ともに1億回を突破
■2020年12月:『第71回NHK紅白歌合戦』初出場
・ “デビュー後わずか29日” という短期間で実現
■2021年4月:2nd Single「Take a picture/Poppin’ Shakin’」リリース ※「Take a picture」:コカ・コーラCMソング/「Poppin’ Shakin’」:ソフトバンク「NiziU LAB」CMソング
・オリコン週間シングルランキングやBillboard JAPANの総合チャートなどで軒並み1位を獲得
・ストリーミング累計再生回数も1億回を突破し、全世界の音楽配信チャートにおいて123冠を達成
■2021年7月:Digital Single「Super Summer」リリース ※コカ・コーラCMソング
■2021年11月:1st Album『U』リリース
・オリコン週間アルバムランキングやBillboard JAPANの総合チャートでそれぞれ第1位を獲得
・Billboard JAPANにおいては「CDセールス」「ダウンロード」「ルックアップ」とそれぞれの部門において1位を独占し3冠を達成
・収録曲「Take a picture」は「第63回 日本レコード大賞」優秀作品賞に選出
■2021年12月:『第72回NHK紅白歌合戦』2年連続出場
■2022年4月:Digital Single「ASOBO」リリース
■2022年7月:3rd Single「CLAP CLAP」リリース
・リードトラック「CLAP CLAP」は「第64回 日本レコード大賞」優秀作品賞に選出
■2022年8月~10月:7都市16公演の初の単独ツアー「NiziU Live with U 2022 “Light it Up”」開催
・チケット一般発売開始後、わずか10分で完売
■2022年11月・12月:東京ドーム・京セラドーム大阪にて初のドーム公演「NiziU Live with U 2022 “Burn it Up”」開催
・デビュー後1年11カ月での東京ドーム・京セラドーム大阪の2大ドーム公演開催は “女性アーティスト史上最速”
・アリーナツアーとドーム公演で合算すると、実に33万人以上を動員
■2022年12月:4th Single「Blue Moon」リリース
■2022年12月:『第73回NHK紅白歌合戦』3年連続出場
■2023年3月:5th Single「Paradise」リリース ※『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』主題歌
・Billboard JAPAN総合ソング・チャート “JAPAN HOT 100” や “女性グループ史上初” となった3作目のオリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング1位を獲得
■2023年7月:約1年8カ月ぶりとなる2nd Album『COCONUT』をリリース
・オリコン週間アルバムランキング、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales” にて1位を獲得し、各種週間アルバムチャートを席巻
■2023年9月:2度目となる全国ツアー「NiziU Live with U 2023 “ココ!夏 Fes.”」7都市15公演を巡り、全公演ソールドアウト
・追加公演として9月17日・18日に初のスタジアムライブ「NiziU Live with U 2023 “ココ!夏 Fes.” -Stadium Special-」をZOZOマリンスタジアム(千葉)にて開催
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公式リンク
【Nizi Project Season 2 Official Website】 https://niziproject.com
【Nizi Project Season 2 Official Twitter】 https://twitter.com/NiziProject_2
【Nizi Project Season 2 Official Instagram】 https://www.instagram.com/niziproject_2
【Nizi Project Season 2 Official TikTok】 https://www.tiktok.com/@niziproject_2
【Nizi Project Season 2 Official Facebook】 https://www.facebook.com/NiziProject2
【JYP Official YouTube Channel】https://www.youtube.com/playlist?list=PL9K3xwFkFqWECOP_-Phr903SDrEhznuWQ
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