2日、韓国で放送された韓国の番組「ステージK」には、8組目のドリームスターとBLACKPINKが出演した。
「Stage K」は、世界中のK-POPファンたちが、憧れのスターと一緒にパフォーマンスする機会を得るためにダンスで競い合うJTBCのバラエティ番組。これまでに、Red VelvetやTWICE、iKONらが“ドリームスター”として登場している。
大人気グループBLACKPINKが出演した今放送には、なんと日本人チームが登場。BLACKPINKのヒット曲「BOOMBAYAH」と「DDU-DU DDU-DU」のステージを披露した。
BOOMBAYAH
DDU-DU DDU-DU
審査
パワフルでエネルギッシュなダンスに対しメンバーのロゼは、「出演してくれたグループの中で一番パワフルです」と賞賛。
ジスはBOOMBAYAHのパフォーマンスに衝撃を受けたという。「振り付けの中で4回頭を回すところがあるんですが、本当に大変なはずなのに5回も回してたんです」(0:42)
さらに、日本人チームのヒナさん(白い衣装)は、まだ16歳というから驚きだ。(番組内表記)
この対決の結果、一票差で日本人チームは最終2位となり、惜しくもBLACK PINKとのステージを逃した。
しかし、彼女たちのパワフルでエネルギッシュなパフォーマンスは、この番組を通してBLACK PINKやその他審査員に認められた。世界を渡る彼女たちの活躍に注目だ。
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