SEVENTEEN バーノンを襲った悲劇に騒然! 踊るやいなやジーンズが大変なことに… 衝撃の光景に本人も困惑

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SEVENTEEN バーノンを襲った予想外の悲劇に、注目が集まっている。

10月23日に11th Mini Album『SEVENTEENTH HEAVEN』をリリースし、待望のカムバックを果たしたSEVENTEEN。韓国HANTEOチャートによると、アルバムの初動売上は驚異の509万1887枚を記録。初動売上が500万枚を超えたのはK-POPの歴史上初のことであり、業界を代表するアーティストとしての地位をさらに確立した。なお、アルバムのタイトル曲「God of Music」も、公開直後から世界各国の音楽チャートを席巻している。

SEVENTEEN (세븐틴) ‘음악의 신’ Official MV

28日、SEVENTEENの公式YouTubeチャンネルに、タイトル曲「God of Music」の振り付け映像が公開された。13人という大所帯の魅力が引き立つ振り付けに加え、メンバーそれぞれの実力の高さを感じる一糸乱れぬダンスはまさに圧巻。これぞSEVENTEENと言えるパフォーマンスに、世界がトリコになった。

しかしファンが振り付け映像で注目したのは、そんなグループの能力の高さだけではない。なんと今回の振り付け映像には、メンバーのバーノンが思いがけない悲劇に見舞われる瞬間がまさにおさめられていたのだ。

かなり大胆にデザインの入ったダメージジーンズを着用し、撮影に挑んだバーノン。しかし彼が踊り始めるやいなや、ダメージジーンズのダメージ部分は一瞬にして大きく裂け、彼の太ももが思いっきりあらわに。バーノンのパワーとダンスの機敏な動きに耐えることができなかったのか、バーノンのダメージジーンズは、開始わずか30秒と経たずに破れてしまったのだ。

そんな予期せぬアクシデントには、バーノン本人もしっかり気づいた様子。太ももの異変を感知したバーノンは、パフォーマンスを続行しながらも、自分の脚をさっとチェック。あらわになった太ももを確認すると、「どうしようかな…」と考えるような真顔を浮かべ、はけた際には無残に破れたダメージ部分にそっとタッチ。序盤から発生した思いもよらない展開に、思わず困惑してしまう様子を見せたのだ。

[Choreography Video] SEVENTEEN(세븐틴) – 음악의 신(該当シーンは25秒頃~)

ダメージジーンズがさらにダメージを受けてしまうアクシデントに見舞われながらも、さすがのプロフェッショナルさで最後までパフォーマンスを続けたバーノン。衝撃を隠せない彼のリアクションや、ジーンズが破れる決定的瞬間が面白すぎると、ファンはこのワンシーンに「もうバーノンしか見えないwww」「さすがにダメージ受けすぎだよ…」「面白すぎて何も入ってこないww」と爆笑している。

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