SEVENTEEN ジョンハンの中国語はまだ「下手」!? 通訳スタッフが超厳しい評価・・ 優しいCARATとは正反対な正直すぎるコメントに爆笑

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SEVENTEEN ジョンハンが、仲良しの通訳スタッフから、厳しい指摘を受けていたことを告白。CARAT(SEVENTEENのファン名)とは大違いなスタッフのコメントが正直すぎると、2人のやりとりに注目が集まっている。

グループの日本語担当として、日々成長した実力を披露しているジョンハン。日本では、ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」の毎月2週目に行われるコーナー「SEVENTEEN LOCKS!」でラジオDJを務め、日本のCARATとも気さくに交流。音楽授賞式では、毎回当然のように日本語で受賞スピーチを披露する姿を見せ、その努力に多くのファンが胸を打たれている。

しかしそんなジョンハンにも、なかなか上達することのできない言語があったようだ。10月19日、同じくメンバーのジュン、ディエイト、ミンギュ、ウォヌと共に、Weiboを通じて生配信を実施したジョンハン。そこでジョンハンが明かしたのは、仲良しの通訳スタッフとのやりとりだ。

中国のファンサイン会の際、横に仲良しの通訳スタッフがいたというジョンハン。CARATから「中国語を話してください!」とリクエストされたジョンハンは、ファンが教えてくれた文章を一生懸命マネしたそう。ジョンハンを愛してやまないCARATたちは、そんなジョンハンの中国語を「わぁ~! 上手です~!」と絶賛してくれたそうだ。

しかしそんなファンの反応とは打って変わり、仲良しの通訳スタッフは、ジョンハンの中国語を「ぷぷぷ」と笑いながら、「本当に下手です!」と正直に評価。さらにその数ヵ月後に同じ状況になった際も、通訳スタッフはジョンハンの中国語に「相変わらず下手ですね~」とコメントし、彼の実力をキッパリ「下手」と言い放ったというのだ。

慣れない中国語を「上手~!」とほめてくれるファンとは違い、ジョンハンの実力を厳しく評価したという通訳スタッフ。仲が良いからこその辛辣なコメントが面白いと、ファンはこのエピソードに爆笑している。

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