IVE レイ、秋夕休暇で日本に帰国! 地元・愛知に帰省し名古屋グルメを大満喫・・「やっぱり名古屋に帰ると落ち着くね」

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IVE レイ

IVE レイが、日本に帰国していたことが明らかに。地元を満喫する様子を公開し、ファンを喜ばせた。

レイは10月1日、IVE日本公式X(旧Twitter)を通して日本に帰省したことを報告。日本語のメッセージと共に、4枚の画像を添えて地元を満喫する自身の様子をシェアした。

現在韓国は、秋夕(チュソク)という名節の真っ只中。日本でいうお盆のようなもので、今年は9月28日から10月3日にかけての大型連休が設けられている。IVEが所属するSTARSHIPエンターテインメントは、カムバックを控えたメンバーたちに秋夕休暇を与えたようだ。レイはこの休暇を利用して日本に帰国。実家に帰って家族との貴重な時間を過ごすことができたようだ。

レイの地元は愛知県名古屋市。彼女はこれまでIVE公式YouTubeの動画等を通して名古屋の実家での様子を何度か公開しており、地元や実家への強い愛着を表現してきた。今回も大好きな地元を大満喫できたようだ。

レイがXにアップした画像には、味噌煮込みうどんや名古屋発祥の喫茶店「コメダ珈琲店」の看板商品の一つ・シロノワールといった名古屋の名物グルメが写っており、国内外のファンの関心を引いている。

また、レイはポストに「楽しいと美味しいが沢山だったꔛ🤎 やっぱり名古屋に帰ると落ち着くね(⸝⸝・༥・⸝⸝)」と日本語でかわいらしく帰省の感想を綴っており、久々の名古屋を大満喫したことを伝えている。

これを見たファンからは、「レイちゃんおかえりなさい! やっぱりコメダは外せませんね」「地元でお休みできてよかった」「レイちゃんが幸せそうでうれしい」「ゆっくり休んでね」等のコメントが寄せられており、秋夕にレイが地元で休めていることに安堵の声を上げている。

秋夕終了後、IVEは約半年ぶりとなるカムバックを控えている。今回の活動は、トリプルタイトル曲を引っ提げて行われる。9月25日には最初のタイトル曲「Either way」が公開され、続いて10月6日に「Off the Record」を先行公開。その後、13日に1st EP『I’VE MINE』がリリースされると共に最後のタイトル曲「BADDIE」が公開され、本格的なカムバック活動がスタートする。

IVE 아이브 ‘Either Way’ MV

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