ジェジュン(キム・ジェジュン)が、少女時代 ユナから言われたという驚きの発言を暴露した。
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8月31日、ジェジュンの単独ウェブバラエティ「ジェチング」の第6話が公開された。ジェジュンの友人がゲストとして登場するこの番組だが、ゲストの正体はジェジュンには知らされていない。そのためジェジュンはまず、用意された「友達紹介書」を見てゲストの正体を予想することから始まる。
この日、「ジェジュンの第一印象」の欄にゲストが残した回答は「目が大きい」というものだった。この回答を見たジェジュンは、「普通僕に初めて会った時は『目が大きい』という印象より、僕のキャラクターに視線が行く。この原初的な印象を抱いたということは、昔から知っている人なのではないか」と予想。KARAのニコル、ギュリなど、彼の古くからの女友達を候補として挙げていった。
そんなジェジュンが次に予想したのは、少女時代のユナ。かつてSMエンターテインメントに所属していたジェジュンは、ユナのことを練習生時代から知っている。すると彼は、そんな練習生時代のユナに関するある驚きのエピソードを語り始めた。
「面白いのが、ユナと少し仲良くなるじゃん、そしたら『ちなみにオッパ(女性が親しい年上の男性に使う呼称)、私のこと好きになったり付き合おうと言ってこないでくださいね』と言ってくる。練習生の時(笑)」
なんとユナ、ジェジュンに対し前もって「自身のことを好きにならないように」と念を押していたというのだ。幼いころからずば抜けた美貌の持ち主だったユナは、この時点ですでに異性から言い寄られることにうんざりしていたようだ。
ジェジュンは当時を振り返って「あいつは最高だよ。ものすごい自信がある」と、常人には発しがたいユナの発言を称賛した。これを聞いたスタッフは、「告白もしてないのにフラれたんですか?(笑)」と鋭いツッコミを入れジェジュンを笑わせた。
するとジェジュンは、「ユナはすごくきれいじゃん。きれいすぎる人は僕は別に好きではありません」ととつじょ自身の異性のタイプを暴露。まるで負け惜しみのような発言が、ファンを笑わせている。