ENHYPEN、「I-LAND」は事故物件で撮影されていた?! 建物のすぐ隣に墓地が・・ 撮影中に起きた数々の超常現象に再注目

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ENHYPENジェイ(パク・ジョンソン)とジェイク(シム・ジェユン)が、「I-LAND」について語った。

「I-LAND」とは、ENHYPENが結成するきっかけとなったオーディション番組。2020年にBig Hitエンターテインメント(現HYBE)とCJ ENMによる大型プロジェクトとして人気を博した。現在のENHYPENメンバー7人は、デビュー志願者23人のうち、ミッションや投票を勝ち抜いたメンバーたちだ。

8月8日、ジェイとジェイクはエリックナムがMCを務める番組「DAEBAK SHOW S3」に出演。英語と韓国語を交えながら、ENHYPENにまつわる様々なトークをした。話題になっているのは、彼らが「怖いもの」について話しているシーンだ。ジェイとジェイクはどちらも怖がりな性格なのだとか。互いに怖いと思うものを明かしている。

ENHYPEN’s JAY & JAKE had ‘FATE’ to Join Eric Nam 😍 | DAEBAK SHOW S3 EP12

ジェイはここで彼がお化けを怖いと思っていることを明かしている。彼は幼い頃に一度、超常現象を目撃したことがあるのだそう。それがトラウマとなり、今でもお化けに恐怖を感じているようだ。そんな中、彼は「I-LAND」の撮影でも怖い思いをしたことを明かしている。なんと、2人はある理由からスタジオでの撮影に恐怖を感じていたのだそうだ。

その理由は、建物が立っていた場所。ジェイクは撮影を行っていたスタジオが墓地の近くに建っていたことを明かしている。「I-LAND」では、練習生が練習室かつ宿舎となっている建物の中で生活しながらミッションに取り組んでいた。

あまりの恐怖から、ジェイは当時、1人でシャワーに行くこともできなかったのだそう「家に帰ることはできないけど、デビューするためにはここにいなきゃいけない」「お化けが隣で寝ていようと家に帰ることはできない」と考えながら何とか撮影を続けていたそうだ。

墓地の隣に建つ建物で撮影をしていたという事実にファンはびっくり。「I-LAND」でも超常現象らしきシーンが映っていたため、放送当時から話題になっていたが、再び注目が集まっているようだ。

「だからあんなに色々起きてたんだwwww」
「常にお化けが近くにいると思うと怖いねwwwww」
「隣に墓地があるの知ってる状態で撮影するのめちゃくちゃストレスだったろうな」
「確かに奇妙なことが何回も起きてたよね」
「完全に事故物件wwwww」

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