ITZYのユナ(シン・ユナ)が、「おばさん」と呼ばれていたことが明らかに。ショックを受ける彼女の姿が話題になっている。
8月4日、ユナはリア(チェ・ジス)、チェリョン(イ・チェリョン)と共に、韓国の子育て番組「スーパーマンが帰ってきた」のYouTube動画に出演。子どものお世話をしている。注目が集まっているのは、子どもたちとメンバー3人が話しているシーンだ。ユナはここで子どもと、自分の名前の呼び方について話している。
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ユナは子どもに対して「ユナお姉さん(オンニ)」と「ユナおばさん(イモ)」のうち、どちらで呼びたいかを尋ねている。ユナと言えば、ITZYの末っ子メンバー。2003年生まれでデビュー時は16歳、今年でやっと20歳になる。とても若い彼女だが、子どもにとって自分は「お姉さん」と「おばさん」のどちらに見られるのかが気になったようだ。「ユナお姉さん? おばさん?」と尋ねている。
それに対する子どもの答えは「ユナおばさん」。なんと、ユナは生まれて初めて「おばさん」呼びされることになったのだ。「おばさん」と呼ばれた瞬間、ユナはショックのあまり真顔に。先ほどまでは満面の笑みを浮かべながら話していたが、表情管理をすっかり忘れてしまっている。
その後、気を取り直したように再び笑顔を浮かべながら「そうです… 私はおばさんです…」と力無い声で答えているユナ。普段はメンバーたちから年下メンバーとしてかわいがられているためか、「おばさん」と呼ばれることにかなり抵抗があるようだ。
「ユナおばさん」と聞いてショックを受ける彼女の姿にファンは爆笑。また、彼女がおばさんと呼ばれるほどの年齢になったことに驚く声も上がっている。
「ショック受けてるのかわいすぎるwwwww」
「ユナがおばさんだなんて…」
「そっか、小さい子からしたらユナはおばさんに見えるのか…」
「ユナかわいすぎるwwwww」
「いつもは末っ子だからwww」