ZEROBASEONE キム・ジウンが、幼少期から完成された美貌の持ち主であったことが明らかに。彼が明かしたイケメンだからこその逸話に、注目が集まっている。
オーディション番組『BOYS PLANET』から誕生し、7月10日にミニアルバム『YOUTH IN THE SHADE』で正式デビューを果たしたZEROBASEONE。7月28日には、メンバーのキム・ジウン、キム・ギュビン、ハン・ユジンの3人が、韓国の人気番組『スーパーマンが帰ってきた』のYouTubeオリジナルコンテンツに登場。6歳の男の子 ジェユルと交流し、普段はなかなか見ることのできない、個性あふれる子供への接し方を披露した。
ジェユルに「僕何歳だと思う?」と尋ねた際には、まさかの「40歳」と第一印象での年齢を予想され、容赦ない子供の一言に撃沈してしまったキム・ジウン。しかしそんな彼は、「BOYS PLANET」に出演した当初から、番組出演者をも唖然とさせるほどの美貌の持ち主として一躍有名に。今もなお、彼はその美しさで見る人を圧倒している。
そんなキム・ジウンが、幼い頃からどれほど完成された美貌を誇っていたか、ビジュアルの輝かしい歴史がわかるエピソードが話題になっている。番組内で、自分の幼少期の写真を公開し、そのハッキリした顔立ちでキム・ギュビンとハン・ユジンを感動させたキム・ジウン。彼は伝統的な衣装に身を包み、おめかしした様子の写真をピックアップすると、「結婚式だったんだけど、たくさんの人から『芸能人になれる』って言われた」と当時を回顧。今すぐ芸能界で活躍できるビジュアルだと、当時から周囲の人々に太鼓判を押されていたことを明かしたのだ。
さらにキム・ジウンは、中学時代、お祭りで知り合いのお姉さんにメイクをしてもらい、メガネを外した際、自分を見る周囲の視線が変わったという驚きのエピソードも告白。それをキッカケに、キム・ジウンはメガネをかけるのをやめたというのだ。
ゼロベースワンを操る黒魔法使いのジェユルが🌹│ZEROBASEONE│ch’i’ld☁️cloud(該当シーンは6分20秒頃~)
結婚式では「芸能人になれる」と声をかけられ、メガネを外してメイクを受けた際には、周囲の視線がガラリと変わったというキム・ジウン。まるで少女マンガの主人公のようなエピソードに、ファンは「やっぱり生まれつきのイケメンは違うね」「この顔の子供がいたら絶対芸能人になれって言っちゃう」「小さい頃からオーラがすごかったんだな…」と感動している。