LE SSERAFIM チェウォン & ユンジン、日本語うますぎ! 電話しているサクラの口調をモノマネ・・ 超ナチュラルな話し方にファンびっくり

LE SSERAFIM チェウォン、ユンジン NEWS
LE SSERAFIM チェウォン、ユンジン

LE SSERAFIMチェウォン(キム・チェウォン)とユンジン(ホ・ユンジン)が、サクラ(宮脇咲良)のモノマネを披露。クオリティが高すぎると話題になっている。

7月12日、LE SSERAFIMはオリジナルコンテンツ「LENIVERSE」の最新エピソードを公開。今回はHYBE社屋を使った陣地とりゲームを行うメンバーたちの姿が映されており、メンバーの5人が、2人と3人の2チームに分かれてゲームを進行している。チェウォンとユンジンはカズハ(中村一葉)と同じチーム。3人は社屋内を移動しながら、陣地を手に入れるべく様々なゲームに挑戦している。話題になっているのは、3人が社屋内を歩いているシーンだ。

[LENIVERSE] EP.19 나랑 하이브 같이 가자! 1편

彼女たちは移動中に、電話ブースを発見している。ブースの見た目がカッコよかったのか、「あそこで電話してみたい」と口々に話す3人。するとその後、ユンジンは「もしもし?」と言いながら電話をしているフリをしている。それを見たチェウォンも手で電話のポーズをとりながら電話中のフリ。ところが、彼女はここで韓国語ではなく日本語を話し始めている。なんとチェウォン、電話をしているサクラのモノマネを始めたのだ。

「ママー? どこー?」と言いながら電話をかけているチェウォン。どうやら、彼女はサクラが母親と通話している様子をマネしているようだ。

サクラのマネをするチェウォン

サクラのマネをするチェウォン

すると、ユンジンもサクラの電話をマネし始めている。「どこ? あ、真ん中ね」と、超ナチュラルな口調で日本語を話している彼女。サクラの言い方をマネしているからか、まるでネイティブスピーカーが話しているかのように自然なイントネーション、発音になっている。

サクラのマネをする2人

サクラのマネをする2人

実際に、母親に電話をかけているサクラの様子と比べてみると、2人のモノマネはそっくり。特に「ママー?」と話しかける姿は完全にシンクロしている。

サクラのモノマネをするチェウォンとユンジンの姿にファンはほっこり。そのクオリティの高さに驚いているようだ。

「ママー?の言い方がほぼ日本人wwwww」
「うますぎるでしょwwwwww」
「チェウォンもユンジンも耳が良いんだろうな」
「2人とも日本語が自然すぎる」
「ママー?がツボすぎて」

KPOP monster SNSをフォロー!
テキストのコピーはできません。