LE SSERAFIMのユンジン(ホ・ユンジン)が、チェウォン(キム・チェウォン)とのエピソードを明かした。その内容に注目が集まっている。
7月11日、LE SSERAFIMはメンバーたちのオンライン会議コンテンツを公開。話題になっているのは、この会議中にユンジンが明かした“チャットアプリ”に関するチェウォンのエピソードだ。
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今回の会議では、メンバーたちが「メッセージの既読スルーVS未読スルー」というテーマについて話し合っている。これはメッセージが送られてきた時、既読スルーすることと未読スルーすることのうち、どちらがより悪いかという内容だ。メンバーたちは、各々より気分が悪いと思う方を選んで主張している。
そんな中、ユンジンはこのテーマに関してチェウォンのある行動を暴露している。なんと彼女、以前チェウォンに未読スルーされたことがあるのだそうだ。
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彼女は以前、カカオトーク(チャットアプリ)でチェウォンにメッセージを送った際、なかなか既読にならなかったのだそう。しかしその時、チェウォンはグループチャットの方にはメッセージを残していたのだそうだ。ユンジンは、チェウォンがスマホを触っているのは確かなのに、なぜ自分のメッセージを読まないのか、気になったのだそう。しかし、「今は忙しんだろうな」「あとで連絡してくれるだろう」と、辛抱強く待っていたのだという。しかし、結局その後も返信は来ることがなく、長い間未読のままだったのだそうだ。
ユンジンは今回の「メッセージの既読スルーVS未読スルー」について、「未読スルーの方が気分が悪い」と話している。ということは、当時のチェウォンの対応はかなりストレスを感じたことだろう。
一方、これに対してチェウォンは「あとで返信しようと思って忘れちゃった」と話している。彼女は誰に対しても未読スルーをする傾向があるのだそう。「メッセージの既読スルーVS未読スルー」では「既読スルーの方が悪い」と話しており、既読スルーは相手に対して失礼だが、未読スルーは相手に誠意を持って返信するために“とりあえず”スルーしておくという考えからとる行動とのことだ。しかし、チェウォンは「ひとまず放っておこう」と考えたまま、返信するのを忘れてしまうようだ。
チェウォンにメッセージを未読スルーされたことがあると明かしたユンジン。ご機嫌斜めな様子でチェウォンを責める彼女の姿にファンは爆笑。チェウォンとのやりとりにほっこりしているようだ。
「ユンジンの話し方がwww なんでそんな口調なのwww」
「ユンジンの気持ちもチェウォンの気持ちもわかる〜」
「なんでこんなにユンジンは不憫キャラが似合うんだwww」
「未読スルーされて根に持ってるユンジンかわいい」
「アナウンサーみたいな話し方で責めるじゃんwww」