LE SSERAFIM ウンチェ、日本の番組は朝早すぎる!「ZIP!」出演のための早朝出勤に一苦労「朝6時に『FEARLESS』を踊った」

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LE SSERAFIM ウンチェが、日本での音楽活動中に衝撃を受けたことを告白。韓国とは違う、ある日本特有のテレビ文化に苦労したという。

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6月29日、音楽番組「ミュージックバンク」でMCを務めるウンチェに密着したウェブバラエティ『ウンチェのスター日記』第13話が公開された。ゲストにHYBE LABELS JAPAN(HYBEの日本支社 HYBE JAPAN傘下のレーベル)からデビューした新人ボーイズグループ&TEAMYUMAとHARUAを招いたウンチェは、先日韓国活動をスタートさせたばかりの彼らに「(韓国での活動は)昨日からですよね? 日本の活動と比べてどうですか?」と質問。日本と韓国の音楽活動の違いを尋ねた。

ウンチェも、日本活動をしながら感じた韓国との大きな違いがあるという。LE SSERAFIMは今年1月にJapan 1stシングル「FEARLESS」で日本デビューを果たし、地上波音楽番組やバラエティ番組に多数出演した。本格的な日本活動は初めてだったウンチェ。日本ならではのある文化に苦しんだという。

ウンチェは、「日本の番組はすごく朝早くからやるじゃないですか」と、日本のテレビ番組の放送開始時間の早さに言及。LE SSERAFIMはプロモーションのため、朝のニュース番組「ZIP!」にゲスト出演したことがある。おそらくその時のことを話しているのだろう、「朝の4時から放送してるんです。それで朝6時に『FEARLESS』を踊って・・」と、早朝から生放送でパフォーマンスするという初めての経験に驚いたことを告白。「それが大変です」と、日本活動ならではの苦労を明かした。

これを聞いたYUMAとHARUAはうんうんと頷いて共感。日本活動を経験したアーティストならではの苦労に、ファンの注目が集まっている。

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