「日本で生まれたあだ名が大好きなんです」 SEVENTEEN ジョンハン、これからも『ハニちゃん』と呼ばれ続けたい! 彼のうれしい告白に日本CARAT大喜び

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SEVENTEEN ジョンハンが、日本のファンによって誕生したあだ名がお気に入りであることを明かした。

グループの日本語担当として日々実力を成長させ、毎月2週目には、日本のラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』内のコーナー「SEVENTEEN LOCKS!」でパーソナリティを務めているジョンハン。そんな彼が、6月14日の放送で、日本のファンによって誕生した「ハニちゃん」という自身のあだ名について言及する場面があった。

ファンからの質問に日本語で即答しなければならない「Q&A!一問一答!」のコーナーで、「ジョンハン先生はCARAT(SEVENTEENファンの愛称)の間で『ハニちゃん』と呼ばれていますが、今までどんなあだ名で呼ばれたことがありますか? 今まで呼ばれた中で気に入ったあだ名もあれば教えてください」というお便りを読み上げたジョンハン。彼はこの質問に「ハニです! ハニ~!」と即答すると、「僕はもともとあだ名がなかったんです。日本で活動しながら『ハニ』っていうあだ名ができたんです。だから僕は『ハニ』っていう単語がすごく大好きなんです」と続け、日本のCARATによってつけられた「ハニ」というあだ名が大のお気に入りであることを明かしたのだ。

さらにジョンハンは、「日本のCARATのみなさんがこれからもずっと『ハニちゃん~!』「ハニ~!』って呼んでくれたらうれしいです」と続け、今後も日本のファンには変わらず「ハニちゃん」と呼んでほしいと伝えた。

日本でも絶大な人気を誇っているジョンハンは、日本のCARATによってつけられた「ハニちゃん」というあだ名が、それ以外には考えられないほどお気に入りのようだ。そんな彼の告白がうれしすぎると、ファンからは「これからはずっと『ハニ』って呼ぶ」「『ハニちゃん』を認識してくれてるのうれしい」と喜びの声を上げている。

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