(G)I-DLE シュファの美白肌に関する驚きのエピソードが明かされた。
【動画】이 세상 피부톤이 아니라고요…? (여자)아이들 메이크업 담당이 직접 말해준 퀸카 & 알러지 MV 비하인드 스토리 | 얼루어코리아 Allure Korea【該当シーンは6分43秒頃~】
シュファといえば、K-POP界随一の超美白肌を持つことでよく知られている。透き通るように白く透明感とツヤのある肌は、グループの中でも特に目を引く。そんなシュファの肌がどれほど白いのか実感できる驚きのエピソードを、(G)I-DLEのメイクを担当しているメイクアップアーティストが明かした。
5月24日、ファッション誌Allure KoreaのYouTubeチャンネルに登場した(G)I-DLEの担当メイクアップアーティスト・ヘミン氏は「メイクアップをしながら驚いた部分がある」と、(G)I-DLEの肌に言及した。ヘミン氏いわく、「うちの子たちは本当に肌に毛穴がなく、すごくきれいで状態がいい」という。肌がきれいだとメイク時間も短縮できるため、メイクアップアーティストとしてメンバーたちには非常に感謝しているという。忙しいスケジュールの中でも肌管理を徹底するメンバーたちの意識の高さに驚かされているようだ。
そんな中でも、シュファの肌の白さは群を抜いているという。ヘミン氏の元には「シュファの肌は本当に白いのか」「どれくらい白いのか」「ファンデーションは何を使っているのか」という質問がよく届くという。そんな人々の疑問に答えるため、ヘミン氏はシュファの肌の白さが伝わるあるエピソードを紹介した。
なんとシュファの肌は、一般的なファンデーションでは太刀打ちできないほど白いというのだ。なんと、韓国国内で販売されている市販のコスメブランドの最も明るい色(13号)すら暗いため、13号のファンデーションにプロ向けのコスメブランドの最も明るい色のファンデーションを混ぜて、シュファのずば抜けた白さに対応しているという。
実際のファンデーションの色味は写真の通り。ヘミン氏も決して肌のトーンが暗いわけではないが、シュファのファンデーションがあまりにも白すぎるため、相対的にヘミン氏の手の甲の色がかなり暗く見えてしまっている。
このエピソードにファンは驚愕。「13号より白いってどういうこと」「シュファのファンデ、もはや白じゃん」等のコメントが寄せられている。