aespaのメンバー ウィンターが出国時と現地到着時で劇的イメチェンを披露し、注目を浴びている。
5月22日、aespaは第76回カンヌ国際映画祭に出席するため韓国を出国。フランスへ向かった。この日、aespaは黒を基調としたファッションで空港に登場。特にウィンターはブラウンのショートヘアがよく映える、黒いクロップドトップとブルージーンズを着用。グローバルアンバサダーを務めているスイスの高級ブランド「ショパール(Chopard)」のアクセサリーを合わせ、美しさとハンサムさが絶妙に調和した魅惑的な美貌を完成させ、圧巻のカリスマ性をまといながら空港を後にした。
▼韓国出国時のウィンター
230522 #WINTER at ICN AIRPORT pic.twitter.com/o1NwbCWz0K
— winter pics ❄️ (@archivedwinter) May 22, 2023
その数時間後、aespaは無事にフランスに到着。しかし、登場したウィンターの姿は一変。メイクを落とし、ほとんどすっぴんの状態でファンの前に現れ、先ほどのカッコいい雰囲気からは想像もつかない、まるで赤ちゃんのような愛らしさを見せたのだ。
▼フランスに到着したウィンター
230522 칸🥳#WINTER #윈터 #aespa #æspa #에스파@aespa_official pic.twitter.com/ZWVEHrRUPV
— Iberis. (@iberiswinter) May 22, 2023
純粋さがあふれるウィンターのビジュアルはたちまちファンの間で話題に。韓国ではアイドルとして完ぺきな美貌を披露しつつ、フランスでは親近感のある愛くるしい容姿を見せたウィンターの無敵のギャップにメロメロになっている。
▼ファンのコメント
「わあ、ウィンターはメイクをしていないほうがもっとキレイだ」
「超かわいい(笑)」
「ウィンターとして飛び立って、ミンジョン(ウィンターの本名)として入国した」
「テヨン(少女時代)かと思った。よく似ていると言われるけど本当に似ている」
「本当に赤ちゃんみたいでかわいい」
ちなみにウィンターは先日、朝鮮王朝時代の宮殿、景福宮で開催された「グッチ 2024年 クルーズコレクション」に出席。その際も愛らしさのなかにクールさが残る“ハンサム”な美貌を披露。その姿は「グッチの擬人化」とも言われ、その圧倒的な美しさにファンの視線はくぎ付けに。SNSを通じて大きな話題になっていた。