LE SSERAFIM サクラ(宮脇咲良)が、「身バレ防止策」を明かした。
動画はこちら【該当シーンは12分26秒頃~】
サクラとユンジンは、人気YouTuberチャンネル「ピシク大学」のトークバラエティ「Psick Show」にゲスト出演。持ち前のバラエティセンスで鋭いコメントを多数残し、ピシク大学メンバーや視聴者を爆笑させた。そんな中、サクラが身バレ防止のために普段行っていることを告白し、スタジオを驚かせた。
サクラが身バレ防止に特に気を遣っているのは、ネットショッピングや出前を頼む時。本名で注文してしまうと、自身の存在に気づかれてしまうだけでなく住所まで知られてしまうため、名前の被りがほとんどない外国出身の芸能人にとってはかなり気を付けなければならない場面であるようだ。
特にサクラは、韓国での活動歴が長く「宮脇咲良」という本名が韓国内でかなり浸透しているため、絶対に本名は使えないようだ。「『宮脇咲良』で頼んだら、あまりにも宮脇咲良じゃないですか。『これ、宮脇咲良じゃない?』と感づかれるかもしれない」と訴え、スタジオメンバーたちを笑わせた。
そんなサクラがネットショッピングをする際に使用している名前は、「キム・ユナ」だという。特に理由はなく、フィーリングでつけた偽名だと明かした。しかし、韓国人からするとこのキム・ユナという名前はサクラに非常によく似合っている名前だという。スタジオメンバーたちは「本当にユナがよく似合う」「キムさんっぽい」と、サクラのネーミングセンスを大絶賛した。
海外で活躍する有名人ならではの身バレ対策に、ファンからは驚きの声が上がっている。
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