SEVENTEENのバーノン(チェ・ハンソル)が、思わぬ理由でメンバーから非難された。その一部始終がおもしろすぎるとファンの注目を集めている。
4月19日、SEVENTEENはオリジナルコンテンツ「GOING SEVENTEEN」の最新エピソードを公開。今回は、過去のエピソードで反則をしたメンバーたちを裁判で裁くというコンセプトのもと撮影が行われている。バーノンはここで裁判を仕切る裁判長の役割を担っているのだが、ある理由から裁判の途中で非難を受けている。
[GOING SEVENTEEN] EP.72 법정 : 모든 걸 꿰뚫어 보는 눈 #1 (Court : Eyes That See The Truth #1)
彼が非難されたその理由とは、彼が寛容で優しすぎるから。バーノンは落ち着いていて物静かなメンバー。この裁判でも、興奮しながら討論するメンバーたちの間で、ただ静かに耳を傾けている。
そんな状況にしびれを切らしたのがスングァン(ブ・スングァン)。彼は「裁判長、何か言ってください!」と絶叫すると、バーノンの元へ近づいている。その後、「裁判長が進行して! 裁判長がカットして! 話が長いとか! 話にならないとか! 裁判長に整理してもらわないと!」と、バーノンが裁判長としての職務を怠っていると指摘。彼の意見を聞いて、他のメンバーたちも「そうだよ」とバーノンを責めている。
寛容でゆったりした性格であるがゆえに裁判長役をうまくこなせなかったバーノン。興奮したスングァンのツッコミにファンは爆笑しているようだ。
「バーノンが裁判長なのに全然みんな言うこと聞かないwwwww」
「ほとんど傍聴人の裁判長wwwww」
「裁判長バーノンにしようって言ったの誰wwwww」
「裁判長バーノンくんめちゃプリティだったな」
「裁判長バーノン、裁量ガバガバすぎて良かった」
KPOP monster SNSをフォロー!