“リアコ”すぎ! ENHYPEN ヒスン、日本語でENGENEに話しかける!「日本のファンはかわいいですから幸せ」一生懸命思いを伝える彼にほっこり

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ENHYPEN ヒスン

ENHYPENのヒスン(イ・ヒスン)が、日本語を使って日本のファンにメッセージを伝えた。一生懸命、単語を思い出しながら話す姿がかわいらしいとファンの注目を集めている。

3月9日、ヒスンはWeverseにてライブ配信を実施。話題になっているのは、このライブ中に日本語を話す彼の姿だ。ライブの終盤、彼は日本のENGENE(ENHYPENのファンネーム)に、愛の言葉を伝えている。

「愛してる」と、ストレートな告白から話し始めている彼。「ありがとう、ENGENEの皆さん」と、ファンの応援と愛に感謝を伝えたあと、日本ファンに対する印象と思いを語っている。「日本のENGENEの皆さんはかわいい… ですから、幸せ」単語を思い出しているのか、ぽつりぽつり呟くように話している彼。最後には「ありがとう」と言いながら温かい笑顔を浮かべている。

ENHYPENには日本人メンバーのニキ(西村力)がいるが、彼から日本語を教えてもらっているのだろうか。多くのK-POPアイドルは日本語を話す際、敬語を使うことが多い中、彼は“タメ語”を混ぜて話している。自然かつ大胆な言葉を選んで愛の告白をしたヒスンに日本ファンは衝撃を受けている様子。SNSでは、熱狂的な反応が見られている。

「ヒスンの日本語、リアコ過ぎん???」
「可愛いなんかもう日本語話すときのヒスンさんふわふわしてて食べたいかわいい大好き」
「ヒスンの日本語可愛すぎて倒れる」
「覚えてる日本語が”愛してる“ありがとう” “幸せ”は分かる。“日本のENGENEのみなさんはかわいい”???? 出来る子ヒスンすぎ」
「ヒスンの日本語可愛くて大好き(;;) しかも喋る内容リアコすぎだろ愛してる」

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