「第37回日本ゴールドディスク大賞」受賞作品・アーティストが発表となり、グローバルに活躍する13人組グループSEVENTEENが、「ベスト3アルバム(アジア)」での2冠に加え、今回初めて「アルバム・オブ・ザ・イヤー(アジア)」にも輝いた。
[#SEVENTEEN JAPAN NEWS]
JAPAN 1ST EP「DREAM」が第37回日本ゴールドディスク大賞 アルバム・オブ・ザ・イヤーとベスト3アルバム(アジア)、4th Album「Face the Sun」が「ベスト3アルバム(アジア)」を受賞🏆
メンバーより感謝のコメントも届きましたので、ぜひご覧ください!https://t.co/Kj5KQPh5V2— SEVENTEEN Japan (@pledis_17jp) March 10, 2023
「アルバム・オブ・ザ・イヤー(アジア)」に輝いたのは、JAPAN 1ST EP「DREAM」。SEVENTEENの歴史的な初ドームツアーの瞬間を彩るのにふさわしい、日本オリジナル楽曲「DREAM」が収録されており、昨年11月にリリース後、2023年1月度ゴールドディスク認定でミリオン認定。
また、デビュー7周年を迎えたSEVENTEENのフルアルバムで、グループ初となる英語曲「Darl+ing」や「HOT」などが収録された、韓国4th Album『Face the Sun』が「ベスト3アルバム(アジア)」を受賞した。
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そのSEVENTEENのSEUNGKWAN、DK、HOSHIの3人で構成され、メンバーの本名から1文字ずつ取ったユニット名となるスペシャルユニットBSS (SEVENTEEN)(読み:ブソクスン)が、今年2月にリリースしたBSS 1st Single Album 「SECOND WIND」のタイトル曲「Fighting (Feat. Lee Young Ji)」は、2023年2月15日公開(集計期間:2023年2月6日~2月12日)のBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”初登場で総合首位を獲得。韓国語歌詞で日本語バージョンのない楽曲としては、BTSの「Yet To Come」以来2曲目の1位獲得となる快挙を遂げた。
過去にSEVENTEENとして「ひとりじゃない」、「舞い落ちる花びら」の日本語曲で総合首位を獲得したことはあるものの、ユニットながら韓国語曲としては初の総合首位獲得に輝き、さらにSpotifyのバイラルトップ50(日本)でも2/27~3/2と4日間連続1位を獲得し今もなお上位にランクインし続けている。
BSS (SEVENTEEN) 1st Single Album 「SECOND WIND」 ご視聴・ご購入はコチラ
グループとしてはもちろん、ソロやユニットとしての活動も更なる飛躍が期待出来るSEVENTEENから今後も目が離せない。