LE SSERAFIM サクラ（宮脇咲良）の食事量が明かされた。細いのも納得の食の細さに、驚きの声が上がっている。
動画はこちら【該当シーンは4分29秒頃～】
サクラは現在、単独バラエティ番組「겁도 없꾸라（怖いもの知らずクラ）」に出演中。3月8日に公開された第16話では、アナウンサーのペ・ソンジェ氏の指導の元ラジオDJに挑んだ。実はサクラ、日本で『今夜、咲良の木の下で』というラジオ番組のDJを約4年間務めたことがある。そんな経験を元に、今回は韓国のラジオDJに初挑戦した。
そんな中、ペ・ソンジェ氏からこんなアドバイスが。「DJは炭水化物をしっかり食べなければいけません」糖分が足りないと発音、発声も上手くいかず、お便りにも共感できないというのだ。するとペ・ソンジェ氏はサクラに「食事の量はどれくらいですか？」という質問が投げかけられた。ここで明かされたサクラの衝撃的な食事量に注目が集まっている。
「私は少食なのであまり食べません」と答えたサクラ。「キンパ（韓国ののり巻き）で言ったらどれくらいですか？」と尋ねられると、サクラは3～4個ほどしか食べられないと明かした。キンパは1本を薄く切って食べることが多いが、それを3～4切れしか食べないというのだ。ペ・ソンジェ氏は耳を疑い、「3本ではなく？」とサクラに確認した。3「本」ではなく、3～4「個（切れ）」で間違いないという。衝撃の少なさである。
ペ・ソンジェ氏は驚きのあまり絶句。「それではDJは無理です」「2本くらいは食べなきゃ」と、サクラにもっと食べるよう促した。するとサクラは「2本！？」と目を大きく見開いて驚愕。サクラにとってキンパ2本は途方もなく多い量であるようだ。
また、昨年10月に出演したカン・ホドンがMCを務めるトーク番組では、サクラがプリングルズ（ポテトチップス）を1本食べきれないことが明かされ、話題を呼んだ。なんと1本食べきるのに4日かかるというのだ。
そんなサクラの少食ぶりを改めて証明するエピソードに、ファンは驚き。「それでよくあんなに踊れるね…」「少食なのは知ってたけどこれほどだとは」と、衝撃を隠せないコメントが相次いで寄せられている。
