知らない人は断固拒否! BTS ジョングク、堂々と“居留守”を使う! バレないよう作戦を立てる様子までかわいすぎるとファン悶絶

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BTS(防弾少年団)ジョングクが、自宅で堂々と居留守を使う姿を見せた。世界に公開されたその様子がかわいすぎると、注目が集まっている。

何よりもファンを楽しませることを第一に考え、多忙なスケジュールの中でも頻繁に生配信を行っては、世界中のファンと交流しているジョングク。そんなジョングクは、2月28日にもWeverse Liveを通じて配信を実施。すぐに出かける用事があるにもかかわらず、短い時間でもファンとコミュニケーションをとろうと、ARMYに元気な姿を見せた。

そんなジョングクを、配信中、思わぬハプニングが襲った。まだ喉もほぐれていない中、モーニングカラオケを楽しんでいたジョングク。うっとりと聴き入ってしまうほど美しいジョングクの歌声が流れる中、次の瞬間、部屋中に「ピンポーン」とインターホンの音が鳴り響いた

途中でインターホンが鳴っていることに気づくと、カラオケを止め、「だれですか!」と日本語で困惑をあらわにしたジョングク。彼はモニターに近づくも、反応を見せない。どうやらとつぜんの来客は、彼にとって応対する必要のない相手だったようだ。「だれだろう?」と不思議そうにつぶやいたジョングクは、何もしないまま再びカメラの前に戻ってくると、「僕は知らない人だったら絶対に開けないんだ」と力強く宣言。知らない人とは絶対に関わらないと警戒心をあらわにし、世界中のファンが見守る中、堂々と居留守を使ったのだ。

さらにジョングクは、「また歌おう」と再びカラオケをつけると、「少し小さい声で歌おう」とぽつり。居留守を使っていることがバレないよう、できるだけ音を漏らさずに歌おうと計画すると共に、カメラに向かって「えへへへ」といたずらっぽい笑顔を浮かべたのだ。

全世界に配信が公開されている中、堂々と居留守を使ってみせたジョングク。トップスターである彼にとって、知らない人がとつぜん自宅を訪れることは、もしかしたら珍しいことではないのかもしれない。ファンは、そんな彼の危機管理を称賛すると共に、「小さい声で歌おう」といたずらっぽく笑う彼の作戦がかわいすぎるとくぎづけになっている。

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