イギリスで熱い注目! ATEEZ、英王立博物館から招待を受け展示会を観覧! グローバルな人気を証明

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ATEEZが、イギリス王立博物館に招待され、グローバルな人気を証明した。

韓国メディアSPOTV NEWSによると、ワールドツアー「THE FELLOWSHIP:BREAK THE WALL」のロンドン公演を22日(現地時刻)に控えたATEEZは最近、イギリス王立博物館「ヴィクトリア&アルバート博物館」を訪問した。

ヴィクトリア&アルバート博物館では、昨年9月から今年6月まで「韓流!コリアンウェーブ(Hallyu! The Korean Wave)展」が開催されている。展示会では、目玉としてATEEZメンバーたちが直接着用した舞台衣装が展示されているため、ATEEZは主催者からの招待を受け今回の訪問に至ったという。

展示中の衣装は、5thミニアルバム「ZERO:FEVER Part.1」のタイトル曲「INCEPTION」活動当時に着用した伝統的な韓服の衣装、そして6thミニアルバム「ZERO : FEVER Part.2」のタイトル曲「불놀이야 (I’m The One)」の衣装。展示会を代表する大きな見どころのひとつとなっている。

▼展示会で撮影した写真をファンにシェアしたソンファ

博物館を訪れたATEEZは、「ワールドツアーを通じてグローバルファンの方々が私たちATEEZを、そしてK-POPをたくさん愛してくださるのを体感したが、こうして直接博物館に来てみると非常に感慨深い。K-POPの地位を振り切る機会になったようで光栄だ。多くの方々が来て観覧してくれたらうれしい」と感想を述べたという。

さらにこの日ATEEZはロンドンで「メディアデー」を設けたという。音楽誌Rolling Stone UK、イギリスのニュースサイトPopBuzz、Elite Daily、イギリスの他アイルランドやフランスでも支持を集めるレコードチャートOfficial Charts、文化誌iD Magazineなど、多くの媒体からのインタビューを受けた。イギリスでの注目度の高さがうかがえる。

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