まさかの正体が判明! BTS ジョングクの成功を支えた超意外な存在とは? 「この子がいなかったらここまで来れなかった」

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BTS(防弾少年団)ジョングクに、「あなたがいてくれたからここまで来ることができた」と感じるほど、感謝している相手がいたことが明らかに。彼をそれほどまでサポートした相手とは、いったいどんな存在だったのだろうか。

2月14日に公開されたバラエティコンテンツ「Run BTS! 2023 Special Episode」で、ミニ運動会を開催したBTS。メンバーたちは今回のエピソードで、やわらかい剣の先にインクをつけて戦う「ふにゃふにゃフェンシング」に燃えた後、狭いコートで勝負する「1:1バレーボール」に奮闘。息つく暇もない、白熱の戦いを繰り広げた。

そんな「1:1バレーボール」でみごと優勝を果たしたのは、だれよりも負けず嫌いなことで知られているグループの末っ子・ジョングクだ。抜群の身体能力と反射神経を活かし、積極的な攻撃姿勢で相手を圧倒したジョングク。彼のポテンシャルがまさに光るプレーだったが、しかし彼には、試合中、自身の能力よりもはるかに力になったと感じる存在がいたようだ。

ジョングクの優勝を支えたその存在とはなんと、番組への提供としてメンバーたちに配られたドリンク「カロバイ・プロテイン・スパークリング」だ。ドリンクが登場するやいなや、少々わざとらしい(?)リアクションで大喜びしたメンバーたち。「僕の大好物だ!」「さっぱりしてるね!」「とても簡単にタンパク質が摂取できていいね!」と口々に声を上げ、まるでCMさながらにドリンクの良さを宣伝する様子に、ファンは「さすがワールドスターだねww」「いつも仕事熱心だw」と大笑いした。

するとジョングクは、バレーボールでみごと優勝をおさめることができたのは、まさに「カロバイ・プロテイン・スパークリング」のおかげだと告白。RMから「優勝したのって何のおかげなんですか?」と尋ねられるやいなや、ジョングクは爽やかにドリンクを飲み干すと、「このドリンクがいなかったら、ここまで来れなかったと思います」となんとも感慨深げに語り、ドリンクにキスする姿まで見せたのだ。

BANGTANTV / YouTube

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そんなジョングクの体験談を聞き、すぐさま「そっか、僕はさっきちょっとしか飲まなかったから負けたんだ…」と残念がったジミン。ジョングクが無邪気に「僕は1缶全部飲んだよ!」と報告すると、メンバーたちは「やっぱり~」と腑に落ちた様子を見せ、ドリンクの効果をあらためて宣伝した。

Run BTS! 2023 Special Episode – Mini Field Day Part 1(該当シーンは34分05秒頃~)

自分がここまで成功できた理由を、まさかの「カロバイ・プロテイン・スパークリングのおかげ」だと明かしたジョングク。どこまでも広告の仕事を全うする彼のプロフェッショナルがさすがだと、ファンはやけに感動的にドリンクを宣伝する末っ子のアイデアに爆笑している。

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