BTS(防弾少年団)アメリカで一番人気の「ジミン」との遭遇にアーティストやレポーターたちも緊張!?

BTS(防弾少年団)RM(左)、ジミン(右) NEWS
BTS(防弾少年団)RM(左)、ジミン(右)

いま世界中で大人気のBTS(防弾少年団)は5月1日(現地時間)、米ラスベガス開催された「ビルボード・ミュージック・アワード 2019」に出席した。

BTSの中で、米国で一番人気のメンバーといえば「ジミン」と言われている。最新曲「Boy With Luv」で共演した米歌手「ホールジー」がミュージックビデオの撮影中、緊張のあまり、ジミンと目を合わせられなかったエピソードも話題となった。

ホールジーはビルボード・ミュージック・アワードでコラボパフォーマンスを披露する予定だが、共演に先立ち、自身のツイッターを更新した。

「ニンニクの皮をむいた手で目をこすったの」「ビルボード・ミュージック・アワードでジミンと目を合わせられなかったときの言い訳にしようと思ってわざとやったのよ」

つまり彼女は今回もはずかしくて、ジミンの顔をまともに見る自信がないということのようだ。ジミン本人も見てしまうであろうツイッターでつぶやくとは、なんともお茶目だ。

この投稿に対し、「私も、ジミンに握手しようと手を出されて、『ありがとう』と言われたんだけど、パニックになって私まで『ありがとう』と返してしまったから、その気持ちわかるわ」とイギリスの有名リポーターが返信。二人とも、ジミンのオーラに圧倒されているようだ。

BTSは、本アワードにて3年連続となる「トップソーシャル・アーティスト賞」を受賞。さらに、「トップ・デュオ/グループ賞」の2冠に輝いた。

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