もはや日本人!? SEVENTEEN ジョンハン、スタッフからの呼びかけになんと日本語で対応! 相手は韓国語を使っているのに… どんなときも自然に日本語を活用する彼の努力に感動

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SEVENTEEN ジョンハン

SEVENTEEN ジョンハンが、音楽番組の撮影中、まるで日本人のような対応を見せていたことが明らかに。日本語の実力をメキメキ成長させる彼らしいその発言に、ファンは驚いている。

日々多忙なスケジュールをこなしながらも、わずかな自由時間を勉強に当て、日本語を継続して学び続けているジョンハン。そんなジョンハンの妥協しない努力は、ファンに「私も韓国語の勉強がんばらなきゃ」と思わせ、目標に向かってがんばるファンの背中をいつも押している。

そんなジョンハンが、スタッフに対し、まるで日本人のような対応を見せていたことが明らかになった。それは、1月27日に公式YouTubeチャンネルに公開された「INSIDE SEVENTEEN」の中で、メンバーたちが日本のお台場にて、フジテレビの音楽番組「FNS歌謡祭」の収録を行っていたときのことだ。

約3、4年ぶりに、音楽番組の収録を日本で行うことになったSEVENTEEN。久しぶりに訪れたお台場の風景を懐かしんだメンバーたちは、ビル群を照らす夕焼けの美しさにうっとり。夕焼けとは打って変わった、夜景をバックにした撮影でも、メンバーたちは暗闇に映える美貌と圧巻のパフォーマンスでステージを輝かせた。

夜まで続いた収録を無事に終え、最後のモニタリングまで真剣にこなしたSEVENTEEN。現場には、メンバーたちとスタッフがお互いをねぎらう「お疲れ様でしたー!」「ありがとうございましたー!」の日本語が飛び交った。

すると次の瞬間、ジョンハンが放ったであろうある一言が、ファンを驚かせた。なんとジョンハンは、スタッフが韓国語で言った「マイクは控え室で外します~!」というアナウンスに、「はい~!」とまさかの日本語で返答。ジョンハンの表情こそ見えないものの、ファンはこの声の持ち主がすぐさまジョンハンだと気づき、どんなときも日本語を使うことを忘れない彼の習慣にビックリ。日本で撮影を行い、日本語が自然に飛び交う現場だからこそなのか、ジョンハンはスタッフが韓国語で放った指示に対し、なんとも自然な日本語で応対したのだ。

[INSIDE SEVENTEEN] ‘FNS MUSIC FESTIVAL’ BEHIND(該当シーンは8分45秒頃~)

スタッフの韓国語に対し、とっさに「はい~!」と日本語で返事をしたジョンハン。まるで日本人のように対応するジョンハンの様子からは、日々どれほど真剣に日本語を学んでいるか、その努力が伝わってくる。予想だにしなかった彼の発言に、ファンは感動している。

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