大ショック! SEVENTEEN ミンギュ、日本での撮影中、まさかの悲劇に襲われる! ひとり不満げに口を尖らせ、その悔しさを正直に訴える様子がかわいすぎる

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SEVENTEEN ミンギュ

SEVENTEEN ミンギュが、日本での撮影中、あるアクシデントに襲われてしまった。ショックを隠しきれない彼のリアクションに、注目が集まっている。

1月29日、公式YouTubeチャンネルを通し、昨年12月7日に放送されたフジテレビの音楽番組「FNS歌謡祭」の収録風景を公開したSEVENTEEN。約3、4年ぶりに、日本で音楽番組の収録を行うことになったメンバーたちは、美しい夕焼けが輝くお台場の景色にうっとり。休憩時間には感慨深げに街並みを眺める様子を見せ、夜景をバックにした撮影でも、メンバーたちはカリスマあふれる圧巻のパフォーマンスを披露した。

そんな日本での撮影中、メンバーのミンギュが、思いがけない悲劇に襲われていたことが明らかになった。お台場の夜景に負けない美貌を輝かせ、無事に収録を終えたSEVENTEEN。すぐにモニタリングに入るメンバーたちだったが、そんな中、ひとり不満げな表情を浮かべていたのがミンギュだ。

SEVENTEEN / YouTube

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どこかむすっとした様子で口を尖らせ、納得いかない表情を浮かべていたミンギュ。するとミンギュは、撮影を終えるやいなや「お疲れ様でした~」とカメラに近づくと、前髪を抑えながら、「髪がこうやってワカメみたいにくっついちゃった…。めちゃくちゃ悔しい。はぁ… どうすればいいの?」と心境を吐露。風のせいで崩れてしまったヘアスタイルがどうしても許せないことを明かし、そのアクシデントに「めちゃくちゃ悔しい」思いをしていたことを訴えたのだ。どうやらミンギュが不満げな表情を浮かべていた理由は、風のせいで乱れた髪により、自身のビジュアルにどうしても納得できなかったからのようだ。

SEVENTEEN / YouTube

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[INSIDE SEVENTEEN] ‘FNS MUSIC FESTIVAL’ BEHIND(該当シーンは8分42秒頃~)

カメラに向かってすぐさまハプニングの全容を訴え、「はぁ… どうすればいいの?」とため息をついたミンギュ。どんなステージも妥協しないミンギュだからこそ、このアクシデントは彼にとってショックの大きい事態だったようだ。子犬のようなまなざしで「悔しい」と打ち明ける様子がなんともかわいいと、ファンは彼の本音にほっこりしている。

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