そこで日本語を使うなんて! SEVENTEEN ドギョム、意外な場面でアノ日本語を駆使! 予想だにしなかったリアクションにびっくり… 日本の雰囲気をみごとに再現したコメントがかわいすぎる

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SEVENTEEN ドギョム

SEVENTEEN ドギョムが、意外な場面で日本語を駆使していたことが明らかに。予想だにしなかったその発言に、ファンは大喜びしている。

昨年11月に開催された待望のドームツアー「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN] – JAPAN」や授賞式で、約3年ぶりの来日を果たしたSEVENTEEN。多忙なスケジュールの合間を縫い、久しぶりの日本を観光した彼らは、ラーメンや寿司など、日本のグルメを思う存分満喫。ジョンハンに至っては、SHIBUYA109で開催されているSEVENTEENのポップアップストアに電撃訪問すると、大勢のファンがいる中で、堂々と写真を撮影する様子を見せ、ファンを「信じられない…」と驚かせていた。

今、そんなジョンハンがインスタグラムに投稿した写真に対し、ドギョムが送ったあるコメントが話題になっている。1月29日、インスタグラムに、寿司の絵文字と共に、箸を片手に食事中の自身の写真を投稿したジョンハン。清純な魅力にあふれたジョンハンの姿は大きな注目を集めたが、そんなジョンハンの投稿に対し、ドギョムが見せたまさかの反応が話題に。なんとドギョムは、この投稿に「いらっしゃいませ!!!!!!」とコメント。ハングルで「이라시야이마세!!!!!!(いらっしゃいませ!!!!!!)」と書き、まるで寿司屋の大将のような、全力の掛け声を披露したのだ。

jeonghaniyoo_n / Instagram

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日本では、ジョンハンの奢りで、念願の「寿司おまかせ」を楽しんだドギョム。彼は当時、そこで食べた寿司の味やお店の雰囲気に、心から魅了されたことを明かしていた。日本の寿司屋の雰囲気をみごとに再現した彼のコメントがかわいすぎると、ファンは思わぬ場面で日本語を駆使するドギョムの発想に大喜びしている。

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