LE SSERAFIMのチェウォンが宿舎の天井に苦しめられていたことが明らかに。その痛々しい瞬間に注目が集まっている。
話題になっているのは、1月4日に公開されたLE SSERAFIMの「DAYOFF」EP.2中のワンシーンだ。「DAYOFF」は発表曲のプロモーション活動を終えたメンバーたちが済州島の旅行を楽しむコンテンツ。EP.2では、彼女たちが済州島のおしゃれな宿舎に一泊する様子が公開されている。
[DAYOFF] LE SSERAFIM’s DAY OFF Season2 in JEJU EP.2
チェウォンを苦しめたのは、この宿舎の「天井」だ。建物の天井に苦しめられるというのはかなりレアな状況だが、彼女はある理由から痛々しいアクシデントに巻き込まれている。いったいどのような理由から天井によって苦しめられることになったのだろうか。
チェウォンが苦しめられたその理由は、宿舎の天井が斜めになっていたから。今回LE SSERAFIMが宿泊した宿舎は2階部分が天井の低い屋根裏部屋になっており、そこが寝室として使われていた。この部屋は屋根の形がそのまま生かされた作りになっているため、端の方に行くほど天井が低くなっている。
チェウォンが痛い思いをしたのは、この天井に頭をぶつけてしまったとき。朝起きたあと、スマートフォンを充電するために壁側に近づいた彼女。ところが、天井の形が斜めであることをすっかり忘れていたようで、思いっきりおでこをぶつけている。
さらにその後、充電を終えたスマートフォンを取りに行った際にも再びおでこをぶつけている。ここではかなり激しく頭をぶつけてしまったようだ。ぶつかったあと彼女は座り込んだまま、しばらくぼーっとしている。「歴代級だ…」と唖然としている姿を見るに、相当痛かったのだろう。
屋根裏部屋の構造に慣れず、2度も頭をぶつけてしまったチェウォン。彼女の悲しすぎる運命にファンからは同情の声が上がっているようだ。
「不憫でかわいいww」
「コブとかできてなかったかなTTTT 心配…」
「これ誰か頭ぶつけるだろうな〜と思ってたらチェウォンさんが案の定… 見てるこっちも痛かった…」