LE SSERAFIMのリーダー チェウォンが、衝撃的な事実を明かし、メンバーが大ショックを受けている。
【動画】LE SSERAFIMがグループチャットについて語るシーンは0:59～
LE SSERAFIMは、12月20日、米Seventeenの人気企画「Besties On Besties」に登場。メンバーの性格を紹介したり、1番センスのいいメンバーを選んだり、お互いの強みをほめ合うなど、仲睦まじい姿をみせた。
しかし、そんな仲よしのメンバーたちを驚かせる意外な事実が明らかになった。それは、カズハが滅多にメンバーのグループチャットに返信しないと、メンバーから、かわいらしく不満が出ていた時のこと。一方、宮脇咲良（サクラ）は、寝ている時でさえ、何度も通知が来て困っていることを明かした。
すると、なぜかそんなサクラの言葉にチェウォンはびっくり。「通知オンにしているの？」「私は消しているよ」と告白。なんと、チェウォンはLE SSERAFIMのグループチャットの通知をオフにしていたのだ。
スマホが鳴ったらいつもLE SSERAFIMのグループチャットの通知だと語るサクラ（右）
グループチャットの通知はオフにしていると明かすチェウォン（右）
衝撃の事実にユンジンとサクラは、目の真ん丸にしてびっくり。「こっちの方が既読無視されるよりがっかりする」と言って大ショックを受けている。
衝撃の発言に驚くユンジンとサクラ
実はチェウォンは、普段からどのグループチャットでも、通知をオフにしているそう。しかし、いつもしっかりとグループチャットにリアクションするのは、チェウォン自身だといい、そのため、通知をオフにしても問題ないでしょ？ と弁論すると、メンバーは「確かに…」と納得している。
